K&K
妄想
まず、クレープを買って人気の少ない森浴公園に移動する。
ベンチに座り、俺はコーヒーを飲みながら隣りでクレープを美味しそうに頬張る可愛い健吾を観察する。
頃合を見計らって今日こそ告白!
俺の告白に顔を赤らめて戸惑いつつも、恥かしがりながら小さく頷く健吾。
これで晴れて俺たちは恋人同士。
そして俺は健吾の口元についている生クリームを舌で舐めとると、そのまま健吾の唇にキスをする。
可愛いく眉尻を下げて恥じらう健吾。
誰もいない公園のベンチで何度か軽いキスを繰り返した後に舌を差し込み健吾の甘い口の粘膜を味わう。
俺のキスに翻弄され、トロ〜ンと溶けた表情の健吾を確認する俺。
実は森浴公園を選んだ最大の理由は、すぐ後ろにLoveホテルが有るのだ。
溶けてフワフワの思考になった健吾の肩を抱き、そのままラブホへ直行!
そしてベッドに健吾を押し倒しキスから始め、徐々に健吾の制服を脱がして白く滑らかな肌を露出させていく。
健吾のピンク色の乳首に舌を這わせてアンアン言わせる。
そして俺は流れる様に下に向かうと健吾の可愛いペニスを取り出す。
健吾の小さくて子供の様なペニスが俺の愛撫によってプルプルと起ち上がり蜜を流している。
俺は念願の健吾のペニスを味わいながら同時に健吾の可愛いアナルを指でほぐす。
準備が整ったら、いざ!合体だ!!
俺のペニスを小さなアナルで一生懸命に咥えて可愛い声で喘ぐ健吾を犯す犯す!
晴れて俺たちは身も心も結ばれるって訳だ。
……授業中にそんな妄想をしていたら俺の股間が反応していた。
ヤバイ。
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