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K&K
テクニシャン


裏筋を舐められ、カリを刺激された後に健吾の咥内に全てくわえ込まれ、音を立てて吸われる。

すごい…健吾、フェラ上手すぎ。

何でこんなに上手いんだ!?


健吾の口淫も凄いが、健吾が俺のペニスを咥えてる…舐めてる。

あの可愛くて形の良いプリプリの唇が俺のを…、フェラしてる!!


もう、その事実だけで達してしまうくらい興奮した。

だって、天使の様に可愛い健吾がこんな事をしてるんだぞ?


可愛い健吾が口に卑猥なモノを咥えてるんだぜ!?

しかもその卑猥物は俺のッ!!


男ならこの光景、たまらない。

最高。

健吾は俺の陰茎を口で御奉仕しながらも手で陰嚢を揉んだ。


「…っ、ハッ…けん、ごッ…んはっ…ぁ、でるッ」


あまりの気持ち良さに俺はすぐに我慢の限界で腰をくねらせた。


「出して良いよ。カズマの精液飲みたい」


可愛い健吾にそんな事言われたら、我慢なんてしない。

ってか、もともと耐えることが出来ずに、俺は健吾の咥内に射精した。


俺の股下に顔を埋める健吾は一滴残さず俺の精液を飲み込むと、尿道に残っていたザーメンまで吸い出した。

竿の中の精液まで吸い取られる感覚に俺は悶えて、俺はベッドにあったクッションに頭をグリグリと押し付けて震えた。


その姿を見ていた健吾は舌なめずりをして…


「カズマ…たまらなく可愛い」

と、変な事を言われた。


可愛い健吾に可愛いと言われるのは心外だ。

俺は可愛いではなく、カッコ良いタイプだから、この場合健吾は

“カッコイイ和馬様の精液、おいしかったです。ご馳走様でした”

と、モジモジと照れながら言うべきだと思う。

って言うか、健吾に卑猥な事を言わせたい俺の願望。

ついでにメイドのコスプレをした健吾にこのセリフを言わせるのが俺の夢だったりする。


彼女を服従させたいと思うのは男の欲望なのだろうか。


やっぱり好きな子には恥ずかしい事を言わせて、苛めたくなるよね♪

だから俺は健吾が恥ずかしがる質問をした。


「健吾…俺のザーメンは美味かったか?」
と。

すると健吾は全く恥ずかしがることも無く、俺のペニスを触りながら…

「和馬のザーメン凄く美味しかったよ。これからは僕だけの精液だよ。他の人には絶対に出しちゃダメだよ?オナニーもダメ!出したくなったら僕が毎日飲んであげるネ♪」

と、想像を超える発言に俺は鼻血が出そうになった。


ま、毎日…


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あきゅろす。
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