K&K 嘘だろ? 「和馬って本当に美人だよね…。僕に乳首を弄られて感じてる和馬の顔、凄く綺麗。それにコリコリの乳首も美味しそう」 健吾はそう言うと俺の片方の胸に吸い付いた。 「…んはぁ…ッ、はぁっ!」 ヌルヌルの舌で乳頭を擦られ強く吸われた俺は、たまらなくて健吾の頭を、柔らかな髪を掴んだ。 健吾の奴…。 さ、誘い受けにしてもテクニックを持ちすぎた。タチで有るはずの俺を翻弄しすぎだ!! …タチと自負していても、ぶっちゃけ男とSEXした事が無い俺。 だが、どう考えても健吾が女役で俺が挿入する役だろ!! カッコイイ俺と可愛い健吾。 健吾を喘がすのは俺だッ!!! このままじゃあ、可愛い健吾を満足させてあげられない。 俺は精一杯の努力で、乳首に吸い付く健吾を退けると、健吾を押し倒した。 そして俺は、健吾のズボンに手をかける。 健吾の可愛いウインナーペニスをしゃぶってやる! 沢山舐め舐めして可愛い健吾を可愛く鳴かせてやるゼ!! 健吾は何の抵抗も無く俺の行為を楽しそうに見ている。 健吾の奴、俺に可愛いおチンチンを吸って欲しいんだな…。 淫乱なネコちゃんも嫌いじゃないゼ。 俺は健吾のベルトを外し、下着ごと一気にズボンを下げてやった。 ーボロンッ!! 「なっ、何コレッ!?」 ズボンを下げてビックリ! 女の子以上に可愛い顔をした健吾のモノとは思えない程、太く長く逞しく…赤黒いおチンチンが…、いや、これはおチンチンとは呼べない…そう、これは肉棒だ。 大きな肉棒がボロンッと出てきたのだ。 これは夢か? 悪夢か!? 可愛い健吾のペニスがこんな可愛くない訳がないだろ!! 確実に俺の一物より立派だ。立派過ぎる。 誰か嘘だといってくれ!! [*前へ][次へ#] [戻る] |