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stories
青姦

グレーテルを抱き上げた男は突然玄関へと向かう。


「散歩にいくぞ」

男はグレーテルを貫いたまま家の外に出た。


青空の元、大きな大木の前で一度ペニスを抜き取りグレーテルを下ろす。

有無を言わずグレーテルは木に両手をついて男に
尻を突き出した。

男は少年の細い腰を持つと後ろから一気にペニスを挿入した。


ーぐちゅりっ!


「あっ!あんんっ、突いて下さいッ!!もっと、もっとチンポでグチャグチャにぃ…ッ!!」

「淫乱ショタガキがッ!!」

男は激しく腰を打ち付けて乱暴に少年を貫いた。

衝撃にグレーテルの小さな身体がペニスの貫きと比例してガクガクと揺れていた。

こんなに乱暴にアナルを犯されているのにグレーテルの顔は蕩けており涎を垂らしながら確実に昇り始めていた。

「ご主人様ッ!!おチンチン扱いて良いですかッ!?アナルをズコズコされながらおチンチンもグチャグチャに扱きたいですぅ!!」

「仕方無いな…。チンコ触っても良いぞ。乳首は俺が弄ってやるから派手にイケ」

「有難う御座います!!!」

男の了承を得たグレーテルはアナルにチンポを咥えながらも己の小さなペニスを手で激しく扱いた。

カウパー液でグッショリ濡れていた少年のペニスは手を動かす度にクチュクチュと卑猥な音を立てていた。

さらには洗濯ばさみを乱暴に取られ赤く充血した乳首を男の太い指が摘んだり潰したりしていた。

ジンジンと痺れて赤く、熱くなった乳首を弄られる感覚やアナルをチンポで犯されながら激しく自分でチンコを擦る快感にグレーテルは腰をガクガクと揺らしていた。

「はぁ、はぁ、はぁんっ!」

少年の顔は明らかに快楽による悦の表情を浮かべており、誰が見ても淫欲に溺れる淫乱の顔をしていた。

「あっ、あぁ、ああっ、いくぅ!ご主人様ぁ!僕のショタチンポから淫乱ミルクが出ちゃいますぅ〜ッ!!アァンッ!!」

「だらしない淫乱だ。ほらイケよ」

「あぁんんっ」

グレーテルは大木に激しく精をべチャべチャと打ち付けて射精した。

もの凄い快感だったのか、ペニスも玉も痙攣させて大量のザーメンを断続的に放出させていた。

男は珍しくグレーテルの中から巨大チンポを抜き取ると少年の白く肌理の細やかな尻肉に出していた。

グレーテルは後ろに腕を伸ばして尻に付着した男のザーメンを手で塗り広げていた。

憎いはずの男で、自分は兄の為に男の陵辱に耐えていたはずなのに…、まるでザーメンが愛しくて欲しくて堪らない行動だった。

そんなグレーテルの行動を見た男は笑うと少年の尻肉を平手打ちした。

−パンッ!!

「ひぃんッ!!」

「とんだ淫乱ショタガキだ!グレーテル、犬の様に小便をしろ」


男の命令にグレーテルは地面に四つん這いになると片足を上げてプルプルのショタペニスを男に見せ付けた。

尿意はあまり無かったが、意外と溜まっていたのか出そうと思えば放尿出来るようであった。

獣の様な体勢で…外でしかも他人に放尿の痴態を見せ付ける恥ずかしい行為にグレーテルのペニスが起ち上がった。


「んっ…あぁ、出ます。オシッコが出ちゃいます」


−チョロ…ショアーーーーー

バチャバチャと地面に放水をしながらグレーテルは指をアナルに挿入して、自分の穴を掻き回しながら放尿をした。



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あきゅろす。
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