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stories


僕はこのお屋敷のメイドをしておりますメイと申します。

朝、ご主人様達を起したら、次に朝食の準備があります。

準備といってもコックさんが作った食事を運ぶだけですが…。


僕はコーヒーやサラダ・パン等の食事を急いでご主人様達がお待ちになっているテーブルへと運ばなくてはいけません。

だけど、苦しくて走るどころか普通に歩くことすら間々なりませrん。


何故って…?


それは今朝、次男様にアナルを犯された後、中に大量に出され…しかもザーメンが漏れ出さないように極太バイブで栓をされている状態のままだからです。


…ずっとさっきから僕のおチンチンは立ち上がって、トロトロの蜜を流しています。


やっとの思いでご主人様達がいる大広間につくと僕を見た旦那様が…


「メイ、遅いではないか!早くコーヒーの準備をしなさい!」

と、大きな声で怒鳴りました。

長男様も次男様も既に席についていました。

「も…申し訳御座いませんでした!!只今、コーヒーの準備を致します」


僕は三人の元へ行って白いカップに熱々のコーヒーを注ぎました。


ですが、僕のご主人様達はコーヒーに手を伸ばしません。


何故なら…


「メイ、ミルクが入ってないぞ。早くミルクを入れなさい」


旦那様も長男様も次男様もミルク入りのコーヒーしか召し上がらないのです。


僕は、お行儀が悪い事にテーブルの上によじ登ると旦那様の正面まで行きました。


「只今…ミルクを準備いたします…」

僕は旦那様の目前に有るコーヒーカップの前で大きく
股を開くと起ち上がったおチンチンを右手で扱きます。



−くチュッ、くちっ、くちゅぅ



既に僕のおチンチンからは透明のエッチな汁でビチャビチャだったので、腕を動かすだけで濡れた摩擦音が響きます。

手を動かす度に、皮に包まれた僕のおチンチンが気持ち良さそうにビクビクと脈打ちます。


「…っぁ、あっ、んふぅ」


三人の旦那様に見つめられながら僕は自分のおチンチンを一生懸命擦ります。


「おや?アナルにガムテープがついてるな…」


次男様のイタズラでアナルにバイブで栓をされ、さらにバイブが落ちてこないようにテーピングまでされているソコに気づいた旦那様が僕のお尻に手を伸ばしました。


「ぁ…、旦那さま、そこはダメです…」

「私に口答えをするでない。…どれ、中を見せてみろ」


ーべりっ!!


「ひゃあぁああっ!!」

だんな様は一気にテープを剥がしました。

その瞬間、僕の中に埋まっていたバイブが滑り出てきました。


「ひやぁあッ、出るッ、出ちゃいますぅうっ!!アナルからセー液まみれのバイブがでるぅ!!ぁあッ!も、ダメ、おチンチンからも…ミルク出ちゃううぅああぁ!!」


−ドピュぅッ!!


ゴトンッ!


音を立てグロテスクな形をしたソレが僕の穴から滑り落ちると同時に、腸壁を引き摺る感覚に耐え切れなくて射精してしまいました。



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