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stories
調教中




− 2ヵ月後



ショタ王は精技の練習として、毎日、一日中家臣達に好き放題に犯され城内に勤める家臣や家来達の肉便器にされていた。


寝る前にも家臣達に散々犯され、死ぬほどの快楽と絶頂で気を失って眠りについている間はアナルに男性器を象った玩具で常に穴を広げられていた。


そして目覚めは、家臣たちの生チンポ挿入によって朝は起こされ、目を覚ますと乳首とアナルの開発として数十人の男達に雄マンコを指や性玩具などで弄られ、無数の肉棒で犯され続ける。
乳首も沢山の男によって吸引されては指で弄られる。

目覚めからハードな毎日を送る日々が続いていた。


また、城の何処にいても肉便器にされる王様であった。


廊下を歩いていると背後から羽交い絞めにされ、そのままバックからチンポをブチ込まれてはパコパコされる。


食事中も椅子には直接座らせてもらえずに日替わりで違う男の上に座らされ、食事の度に背面座位で挿入されて体を揺さぶられたままザー汁がかけられた食事をさせられていた。

食事が終了すると、そのまま食卓で輪姦されまくる。


3時のティータイムには沢山のチンポを口に咥えさせられザー汁を直飲みして、そのまま午後の運動としてテラスで青姦が始まる。

風呂に入っても男達に身体を弄られ、のぼせるまで集団で犯される日々が続いていた。


さらに、羞恥心を克服する練習として排泄をする時は沢山の家臣が見守る中、口では男のチンポを咥えたまま足をカエルの様に大股を開いて綺麗な装飾がされた桶の中にさせられていた。

大勢の人に見られながらの排泄は王のプライドと羞恥心を砕くのに適していた。


肉便器ビッチ王になる為の調教が毎日、朝から晩まで続き、寝ている時もディルト責めをされているショタ王の肉体はどんどん開発されていった。



元々は薄く色付くだけのショタ乳首も毎日の摩擦で色が濃くなり乳首の存在を主張する色へと変貌していた。

そして毎日の吸引によって乳輪が肥大してプックリと膨らみ、乳頭も指で摘み易い程に突起物を大きくさせた淫乱乳首へと成長していた。

エロく肥大化した乳首は誰が見ても変態的で可愛い顔をしたショタ王とのミスマッチなスケベ乳首に城内の男達は興奮した。


どう見てもアバズレ変態乳首なのだ。

男児にも関わらず性的過ぎる乳首は見た目だけではなく感度も良好に調教中だった。


そして乳首だけではなく肉マンコも当初とは違い、卑猥に成長していた。


当初は小さく窄む穴でしかなかったが、毎日の酷使によってアナル入り口の淫肉が発達してアナル表面にヒダが出来たエロいチンポ穴へと成長をしていた。

アナルと言うよりは肉ヒダの付いたメス豚マンコの様な見た目になっていた。


もともと名器であった中肉はもちろんの事、開発されてアナル表面のヒダがウネる肉壷は挿入の際に亀頭を宛がうだけでスケベな肉ヒダが纏わりつき男達を魅了した。

挿入した感覚も最高で男達は恍惚の表情でショタ王の肉マンコに惚けて、ピストンをすれば第三者が見ても分かるほどに卑猥だった。
何故なら開発されて肉ヒダが出来た淫乱マンコは激しいピストンをしても肉棒に肉ヒダが纏わり付く変態穴となっていた。

まるで淫乱マンコに意思があるかの如く、挿入してもらったチンポを逃さない様に淫乱肉が絡むのだ。

挿入している男達は、あまりの快感にショタ王マンコの中毒になる程に最高のチンポ穴だった。

まさにチンポを挿入し、精液を搾り取る為のチンポ汁搾取マンコなのだ。


そして王のヒダ付き変態マンコは使えば使い込む程にチンポに淫肉が絡みついて、挿入している男達は総じて恍惚とした表情でショタ王との種付けセックスを楽しむのであった。

集団プレイなど輪姦に適した淫乱マンコは、遠慮なくチンポをブチ込まれ続ける。


さらに肉体調教を続けた結果、どんな肉棒でも快感を得られるチンポ挿入穴になっていた。

大人の娼婦でも難しそうな巨根でも今のショタ王は難なく挿入が可能になっていた。

何故なら尻の肉ヒダがビラビラしているので、伸縮性にも優れており巨大なチンポも飲み込めるのだ。

優秀なチンポ穴になった王様は、家臣の中で体格が大きく、体に比例してアソコも凶悪に太くて長い巨大マラを早急にブチ込んでも、痛がる所かショタチンコと変態乳首を勃起させて感じることが出来る優秀な身体に仕上がりつつあった。


だが、こんな身体になる程に犯されて肉体を開発され、快楽漬けにされていた王だったが、精神面では未だに少し羞恥心が残っている様だった。

淫語も巧みに使えるようになってはいたが、本当の意味で王はまだ堕ちておらず家臣達は精神的にもショタ王を淫豚に調教したいと思っていた。







その日もショタ王は早朝から集団に種付け交尾をされていた。


−グヂュグヂュぱんぱん!

沢山のチンポを咥え込みザー汁タンクになっているアナルを肉棒でブチ犯す度に、結合部からは泡立ったミックスザーメンが漏れ出し、粘着質な濁音が響きわたる中、ベッドの上で四つん這いになり尻だけを高くあげた体勢で激しく犯されていた。


「あッ、あぁ…ん、あっアッ!」

「くっ!気持ち良過ぎる…王様、中に出します・・・ッ!!」


ードピュッ!


最後の男が中出しをするとチンポを抜き取る。

アナルから湧き水の様にザー汁が溢れ出すビッチマンコを広げたまま、王は精液でドロドロになったベッドに横たわった。

精液が溢れ出るマンコは肉ヒダがヒクヒクと痙攣して、種付けマンコを観察している男達は自分達が散々犯してやったマンコを見て満足そうな笑みを浮かべていた。







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