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stories


−パンパンパンパンッ!!


「あっ、はぁ…中でゴリゴリしてぇ…すごい、きょうぼうチンポめ…逮捕ぉ、しまァすぅ〜」

パト君はショタチンコを振り乱しながら激しく腰を揺らしてショタマンコで凶悪チンポを捕獲しました。


「くそ、この俺が…こんなに早くイかされるなんて…もう、限界だ…」


−ドプッ!!

「あんっ!」

犯人はパト君の逮捕マンコに耐え切れずに、そのまま中肉に射精しました。


ですが、パト君はチンポを離してはくれませんでした。


「犯人さん…まだですよ?貴方は罪を犯したのだから金玉が空になるまで搾り取ります。覚悟してください」


パト君は犯人がイったばかりにも関わらず腰を動かし始め、肉マンコでザー汁を絞り取るような卑猥な腰使いをしつつ、上着のボタンを外すと前を肌蹴させピンク色をした綺麗な乳首を惜しげもなく露出させました。


「凶悪チンポはこのまま逮捕しつづけるので、同時に僕のエロ乳首に興奮してイきまくって下さい」

ツン!と起ったエロい乳首を見てしまった犯人は無意識のうちに手を伸ばして、男はパト君の両方の乳首を指先で抓り引っ張り上げました。


「あっ…ん」

「く、確かにエロい乳首だな…興奮して、またイきそうだぜ。だが、ポリ公にばかりリードされているのもヤリチンで有る俺のプライドが傷つくんで反撃だ」

犯人は腰を前後させてパト君の小さな体を下から突き上げるように乱暴に中肉を犯し始めました。


「オラオラ、凶悪チンポで前立腺を責めてやるよ!!」

−パンパンパンパンパンッ!!!

「…っ、そんな!?…そこはっ!!」

「どうしたオラ!?前立腺をチンポでゴリゴリされると、たまんねぇだろ?もっと突き上げてやるよビッチ警官!」

−パンパンパパンパンパン!!!!

「アアッ、激しぃッ、はぁん…あっ、ダメ、あぁッ、ア、ぁあっ、あん!」

男が激しく腰を動かす度に先程中出しをしたザーメンが泡だって結合部を白く染めて滑りを浴している為、より高速なピストン運動が可能となり、硬いチンポがゴリゴリと何度もパト君の中肉や前立腺を擦り突き上げるのでした。

男はチンポでパト君の警官マンコを攻撃しながら両手で可愛い乳首も刺激してあげました。


「ヤリマン警官の癖に可愛い乳首してるじゃねーか。いつも変態犯罪者に嬲られてココを気持ちよくしてるんだろ?」

「そんな、僕は犯罪予防の為に・・・、僕の尻穴も乳首も犯人逮捕の為に訓練された…ンんッ!僕は性犯罪に特化したエリート警官なのに…犯罪者に良いようにされて善がるなんて…ぁ」

男はパト君の右乳首を指でコリコリと捏ねくり回し、左乳首に吸い付きました。


−チュヂュッ!

「んぁっ、吸っちゃダメですよぉ…ぁ、おっぱい、舌でレロレロしないで下さい…」

今までパト君が犯人をリードしてショタマンコで逮捕し続けていましたが、男に良い様に乳首を遊ばれて身体の力が抜けてきました。

犯人の手によって肌蹴ていたシャツを脱がされてしまい、パト君は警察帽子と靴下、靴だけの姿となりましたが、警察帽子のお陰でパト君がただの露出狂じゃなくて警察って事が辛うじて分かります。


男の乳首責めとチンポ使いが上手くて脳がトロトロになりかけていたパト君でしたが、途中で任務を思い出しアナルを締め付けて、犯人チンポを捕獲しました。


「くそッ!何て名器だ…またイかされる」


−ドピュッ!!

見事にパト君は任務を全うし、エリート警官マンコで凶悪チンポからザー汁を搾り出しました。

が、まだ犯人の勃起が続いていたのでパト君は容赦しませんでした。




あれから連続でパト君はチンポ逮捕専用のエリートマンコを駆使して犯人をイかせ続け、犯人が白目を向くほどの絶頂を味あわせ失神させました。


「ふぅ、今回の犯人は手強かったです。あとは応援が来るまで待つだけですね…」

パト君は犯人の股間から腰を浮かせてチンポを抜取りました。

チンポが抜けたその瞬間…


−ドプッ!ドプゴプッ!!

大量の体液と精液がパト君のトロマンコから溢れ出して、男のヘロヘロになったチンポを汚しました。


「お尻がザーメンでユルユルだけど、無事に任務完了です♪」


パト君は署に戻る準備の為、脱ぎ捨てていたパンツとディルトとズボンを拾おうと顔を上げた瞬間・・・


−ドピュッ!
-ピチャッ!!

「え?」

顔に何か液体をブッかけられたパト君は周りを見て、目を丸くしました。




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