stories 1 大賑わいのプロレス会場があった。 今日も沢山の男性客がプロレス観戦に訪れており、会場は満席状態。 リズムの良い音楽と共に司会の声が会場に響くと一気に歓声が上がる。 『赤コーナーー〜ッ!!ショタっ子プロレスラー、遥(はるか)君ッ!!!』 赤コーナーの入口から何とも可愛らしい少年が現れ会場中央のプロレスリングによじ登った。 プロレスラーのハルカ君は上半身裸で、ブリーフ型の赤いレスリングパンツと膝下までの赤いブーツ姿となっており、ピンク色の乳首がツンと起って、観客の視線を釘付けにしていた。 ハルカ君の登場で会場は熱気に包まれる。 『つづいてはぁー〜ッ!!青コーナーッ!!覆面レスラー軍団ッ!!!』 プシューッ!と煙が上がり青コーナーの入口からは、何故か5名ほどのムキムキマッチョのデカイ男達が現れリングに飛び乗った。 体格の良い成人しているであろう男達は全員覆面をしており、全員上半身裸だが筋肉質の胸板とバッキバキに割れた腹筋をしており、小麦肌がテカテカしていた。 対して赤コーナーで一人だけの遥君は白い肌で細く、まさにショタっ子で愛らしい姿をしている。 覆面レスラー達はスパッツを穿いているが、全員スパッツ越しにでも解るほど逞しいモノを勃起をしていた。 覆面レスラーのうち2人だけがリング中央に出てくると、赤コーナーの遥くんもリング中央に出て戦闘態勢をとった。 会場が声援と熱気に包まれる中、ゴングが鳴り響く!! 動き出したのは遥君だった。 右側の男にチョップを繰り出すが、白く可愛らしい手はペチペチと男の腹筋を可愛く叩いている。 すると、遥くんに腹チョップをされている男は反撃?とばかりに遥くんの両腕を掴み、観客席に見える様に遥くんの体制を回転させて万歳をさせた。 両腕を取られて無防備な胴体にもう一人のマッチョが近づく。 『早くも遥君ピーンチッ!!いったいどんな技をくらうのかッ!?』 技とらしくアナウンサーが叫ぶ。 遥くんに近づいたもう一人のマッチョは、手を伸ばして遥くんの可愛い両乳首を親指と人差し指でギュッ!と摘んだ。 ピンク色のショタ乳首が太く逞しい指に潰されており、その映像が会場の巨大スクリーンに映し出される。 『出ましたッ!乳首摘みッ!!遥くんのショタ乳首が摘まれて、グイグイと引っ張られておりますッ!!』 両手を塞がれ、もう一人の男に好き放題、指で乳首を弄られていた遥くんの乳首は少しだけ赤みを増して尖っており、芯を持ち始めた乳頭をクリクリと捏ねくり回されておりました。 リングの外からもう一人男が加わり、遥くんに近づきました。 男は遥くんの赤ブルマの両端を掴むとグイッ!!と思いっきり上へ持ち上げました。 ブルマが尻と股間に食い込み、ショタの白く綺麗なお尻が露出しておチンチンも引っ張られる布の中で締め付けられていました。 強引にTバックにされた状態です。 「…くッ!!」 『ここで、遥くんの可愛い声が漏れましたッ!!!プリ尻とショタチンコの食い込みが効いたのかッ!?苦しそうです!!苦悶の顔がエロかわいいッ!!』 アナウンサーがやかましく演説をしており、会場の男達も鼻息を荒げています。 遥くんは頬を赤らめながら眉を潜めて男を興奮させる様な可愛く色っぽい表情をしておりましたが、目前の乳首を弄りまくっている男の頭部を目掛けて蹴りをいれました。 そして、ブルマを掴んでいる男にも同じく攻撃をして、乳首弄りレスラー達から逃れた遥くんは両手を掴んでいる男の逆をついて、身軽に体勢を立て直し間接技を使いました。 遥くんの両腕を持ち上げていた男は間接技をもろに受けてしまい技を仕掛けている遥君共々リングの床に倒れました。 遥君が真面目にプロレス技をしかけていたが…しかし、ここで逆転! 男が逆に、と言うか…体格差からして、どうみても遥くんには勝ち目がありません。 いとも簡単に小さな体の遥くんの体をリングに押し倒すとプロレス技を決めてきました。 [*前へ][次へ#] [戻る] |