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今やドラマ、CM、雑誌に冠番組を持つなど、アイドルとしての枠を超えて、スーパーアイドルとなった男の子の亜貴くんをテレビで見ない日は無い。

それほど亜貴くんは超売れっ子アイドルとなっていた。


可愛らしい容姿に劣らず、礼儀正しさや、清楚感、透明度、スーパーアイドルになっても変らずの低姿勢な姿や、どんな仕事にも手を抜かない一生懸命頑張る姿に、世間一般の人たちの心を掴んだのだ。

さらに最近は可愛さや少年らしさの中に不思議な色気まで出てきてるからファン層もグッ!と広がった。

ひとたびCDを売り出せば、1位は確定。

CDの売れない時代と言われている昨今では、驚きの売り上げ枚数を誇る程に・・・。

そして、今夜はスーパーアイドル亜貴くんの特番が放送されていた。

事前に収録を済ませておいた可愛い亜貴くんの映像が放映されており、今もテレビの中で亜貴君は、アナウンサーのインタビューに礼儀正しく受け答えをしていた。


『亜貴くんの信念は何ですか?』

『僕はどんな事でも一生懸命頑張って、ファンの皆様の期待に答える事です』

『アイドルの鏡ですね亜貴くんは!こんなにスーパーアイドルになっても初心を忘れないなんて素晴らしいです』

『いえ、そんな事は有りません。今の僕があるのは僕を支えてくれるファンの皆様や関係者様のお陰ですから、僕はどんな期待にだって答えたいのです』


超売れっ子アイドルになっても、テレビの中のアナウンサーの質問の一つ一つに亜貴くんは丁寧に答えた。

いつまで経っても初心を忘れず熱意を持ち続ける亜貴くんの態度に好感度はうなぎ登り。





正統派アイドル、亜貴君の特別番組が流れている同時刻。


…とある豪邸の一室の巨大スクリーンには今現在、全国ネットで放映されている礼儀正しいアイドル亜貴くんが可愛い笑顔でインタビューに答えている番組が流れているが・・・

テレビでは清楚な姿を映し出されながらも豪邸の一室で、亜貴君は今夜も性接待に励んでいた。

豪邸の一室は広く、大勢の男たちが仮面を付けて一人の少年を囲っていた。


男たちは富豪だったり、某大企業のお偉いさんだったり、テレビ関係のプロデューサーなど、名の知れた男たちばかりだった。

そして男たちは全裸で、ギンギンに起ち上がったペニスを扱きながら、部屋の中央で別の男に犯されている可愛い少年を舐めるような視線で見ていた。



-ジュパジュポッ!!

「ンッ…んぅ…っ」


「普段の亜貴君の映像を見ながら、堕落した亜貴君を眺めるのは本当にそそりますね…ギャップに興奮しますよ」

「そうですね。日本全国に可愛い亜貴君の映像が流れている同時刻に我々は亜貴君のこんな姿を鑑賞出来るんですから」

亜貴君を見つめる男達が下品に笑う。

亜貴くんは首輪だけをされた姿で、四つん這いにされ上の口では体格の良い男性のチンポで喉を塞がれ、下の口にも別の勃起チンポで蓋をされ、ズコバコと激しく腰を打ち付けられていた。

上下の男達が勝手に射精すると、亜貴くんからグロテスクなチンポを抜き取った。


自分の清楚な姿を大スクリーンで放映されながらも、2時間くらい男達に犯されていた亜貴くんは既に脳が蕩けており、馬鹿な顔をして精液塗れの床に倒れこんだ。


「ひでぇ顔だな、ザーメンでグチャグチャじゃねーか。今テレビで放送されてるショタとは別人だなハハハッ!!マジでギャップがひでぇ!!」


一人の若い男が嘲け笑う。

確かに男が言う様にディスプレイに映る清楚で可愛い亜貴くんと、この部屋にいてチンポ奴隷にされている亜貴くんとは似ても似つかなかった。


「亜貴豚、どうした?もうお終いか??どんな事でも一生懸命頑張るんじゃねーのかよ?ビッチアイドル!!」

「もっと頑張りを見せないとドラマを降板させるぞ?…ほら、お前の大好きなカメラが正面に来たぞ」


男が言うように業務用の高画質ハイビジョンカメラが亜貴くんに近づいた。


「ほら、亜貴豚!カメラの前ではどうするんだっけ?愛嬌振りまけよチンポ奴隷」

「スーパーアイドルの亜貴が落ち目になった時に売り出すお宝AVなんだから、しっかりと普段どおりに豚になれよ淫乱ショタ豚!」


周りから罵声を浴びながらも亜貴くんは蕩けた顔を上げると仰向けになり自分から両足を開いてザーメン塗れの、だらしないショタマンコをカメラに向けた。


股を広げる亜貴くんのバックには巨大ディスプレイが映っており、アイドルとしての清楚で礼儀正しい亜貴くんが映っている。

まさに、そのギャップは凄まじいモノだった。

カメラのレンズに向かって亜貴くんは自分の手で尻肉を広げると、ゴポゴポと精液をアナルから漏れ出した。


「僕は、チンポ大好き変態アイドルの亜貴です。清楚が売りのアイドルなのに…実は、毎日チンポ咥えてアヘアへしてますぅ…お仕事も交尾も頑張ってます…どっちも大好きです」

亜貴君はザー汁まみれのケツマンコをカメラに晒しながら自己紹介をし始めたのだった。


「僕の淫乱ショタマンコから、沢山チンポミルクが溢れてます…、今日もチンポ沢山ハメハメして頂きました…、皆様がこのDVDを見てる頃は、もう僕はスーパーアイドルでは無いと思いますが…現役アイドル時代に裏ではチンポを沢山ハメまくってま〜す」


カメラの前で股を広げながら、将来売り出されるDVDの為に淫らな言葉を言う亜貴君は既に、犯されまくって快楽に溺れ、チンポで脳が蕩けているので、淫豚そのものの顔だった。


世間の人達は知らないスーパーアイドルの裏の仕事。


背景のディスプレイに映る亜貴君と、コノ場にいる亜貴くんとのギャップに男達は興奮していた。




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