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stories ２ −ドサッ！ 「お兄さん…？」 「プレゼントはサンタ君で良いよ」 「えぇ！？僕…ですか？」 状況が解っていないサンタ君の体に馬乗りする青年は、サンタ君の衣服を脱がせ始めた。 「どうして服を？」 「今から良い事をするからだよ？サンタ君を頂くって言っただろ？」 「僕がプレゼント？本当に？？」 「そうだよ。サンタ君にも素敵なプレゼントをあげるからねぇ」 「僕にも…ですか？」 上着を脱がされ、少年の愛らしい裸体が現れた。 男はサンタ君の綺麗な体を見て興奮し始めたが、今まで純粋な人間の子供にしか会った事が無いサンタ君は人間世界では世間知らずで汚い事を知らない。 もちろん、男の行動にも危機感を感じずに、いやらしい行為も知らないサンタ君は抵抗する事も無く男の行動をただ見ているだけだった。 「可愛らしい乳首だね」 男はサンタ君の胸を観察すると、指先で胸の先端を潰し、もう一つの乳首には吸い付き、ショタのピンク乳首を味わった。 −レロレロ…ちゅぱっ！ 「ん…」 何だかムズ痒い様な感覚に変な顔をしていたサンタ君だったが… -レロッレロ…ちゅっ、チュチュちゅ〜ぴちゃピチャ… 「ぁ…お兄さん…ゃめて下さい…なんか…体がゾクゾクします…怖い」 男は唇を離すと、指で両方の乳首を捏ね繰り回しながら頬を赤らめるサンタ君の顔を見た。 「怖がらなくても大丈夫だよサンタ君。俺に身を任せて。声が出そうになっても我慢しちゃ駄目だよ？プレゼントになった君は既に俺のモノだから、ご主人様の言う事はちゃんと聞くんだよ？」 男はサンタ君の頬をベロリと舐め上げると、両方の乳首をギュッ！と摘み引っ張り上げた。 「ひゃあッ！！？」 サンタ君は条件反射で体を仰け反って枕に後頭部を埋めた。 「可愛い乳首がピンと起ってコリコリしてるよ？可愛い顔して体を震わせて…気持ち良いだろ？」 「きもち…いい？」 「そうさ、サンタ君は乳首を弄られて気持ち良くなっているスケベな男の子なんだよ。いっぱい舐めてもっと気持ちよくしてあげる」 男は再び少年の乳頭に舌を這わせて舐めまくった。 舌先でコリコリの乳首を潰しては乳輪を嘗め回し、吸い上げては前歯でカリカリと甘く噛んだ。 「あぁ…あ、お胸…ゾクゾクして…んっ、あっ、きもちが…いいですぅ」 −チュチュチュチュちゅぅ〜〜 「あぁ〜ん、そんなに強く吸っちゃダメですぅうう〜」 サンタ君は男の乳首責めに甘い声を上げて体を振るわせ始めた。 ［*前へ］［次へ#］ [戻る]  |