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胸の突起を捏ね繰り回されてズボンの上からもゴリゴリと股間を刺激される

「・・・ンッ!・・・ふぅん・・・んんぅ・・・!」

「おや?莉央ちゃん、気持ち良くなってきちゃった?」
「嬉しいなぁ〜、もっと弄ってあげる」

ベルトに手がかけられた。


怖い!嫌だ・・・止めろ!僕に触るなッ!!

僕は大粒の涙を流しながら恐怖に身体を振るわせた。

「あ〜あ、泣いちゃった。でも、泣いた顔もスッゴク綺麗だよ」

涙ごと顔を汚い舌先で舐め取られた。

最悪


そうこうしている内にズボンを脱がされた

「あれ〜?莉央ちゃんなら白ブリーフだと思っていたのに普通のボクサーパンツだぁ・・・残念」

「そんな事もあろうかと、莉央ちゃんに似合うショーツを買ってきたんだよ?」

「おおッ!勇者よ!それは女性者のヒラヒラパンティーではないか」

・・・ありえない!
僕は白目を向いて気絶したい気分になってしまった。

まさかと思うがコレを僕に穿かせるつもりなのかこの変態どもは!

「こんな小さなパンツ穿いたら莉央タンの大事なおチンチンがパンツから、はみ出ちゃうねぇ・・・はぁはぁ」

「パンティーを穿いたまま、莉央たんの中に僕のモノを挿入してあげるから」

「はぁはぁ・・・莉央ちゃん」

や・・・嫌だ

「さぁ、莉央たん!パンツを穿き変える前に莉央タンのカワイイおチンチンを見せてねぇ〜♪」

男の指が僕の今穿いているパンツに手がかかった



・・・嫌だ!

兄さん助けて!

助けて!誰か助けて!!




-ガラッ!!


扉の開く音に僕を含めた全員が視線を出入り口にうつした



!!?



入ってきた男はよりにもよって近藤一輝だった。


何故コイツがッ!!?




そして、最後に入った奴・・・鍵を閉めなかったのか。





「お前等・・・何してんの?」
近藤は興味無さそうに、集団と押し倒されている僕を見た




「や、ヤバイ・・・どうする」
「どどどどどうしよう」
「何て言い訳したら良い!?」
「ここまでハッキリと現場を見られているんだ、言い訳は無理だろう」

男達が動揺を隠しきれずにコソコソと相談し始める。

・・・で、出した結果が


「き、君も混ざるかい?」


だった。



最低・・・見た目も醜いが中身はさらに救いようも無いくらいに醜い男たちだと思った。



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あきゅろす。
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