psychotic
※2
そして、俺は今日も雅人を抱く。
無理やり何度もイかされて、苦しい快感に顔を歪める雅人
苦しさに涙を流す顔にまで興奮して、俺は止める事が出来ない。
叫びすぎてスカスカになった声しか出ない雅人の唇に吸い付く。
俺の精液でドロドロになった雅人・・・すごく綺麗だ。
雅人には、すでに射精できるものが残っていないのに俺は雅人の前立腺を狙って腰を動かす。
ゴメンね雅人、止まらないんだ。
すると雅人が最後にガラガラになった声で叫んだ。
凄い・・・雅人が始めて射精なしで、ドライでいった・・・その締め付けに俺も雅人の中に出す。
「凄い！偉いよ雅人！今ドライでイったよ！」
俺は凄い上機嫌で雅人に言う。今日は記念日だ！ビデオに撮っておけば良かった、残念。でも凄く嬉しい、新しい雅人を見ることが出来たんだ！
しかし・・・雅人の反応は無い、どうやら先程ので意識を手放したらしい。
雅人がSEXの最中に気絶するのは毎度の事、俺が原因なのも重々承知。
「おやすみ雅人」
雅人にキスをする。
雅人の可愛い顔を見ているとまた俺のが反応を始める。
意識の無い雅人に挿入して、俺は腰を打ち付ける速度をだんだん速める。
「ッ、ハッ、雅人、愛してるよ」
当然答えが返ってくるはずも無い、反応が無くなっても俺は雅人を抱き続ける。
結合部は俺の放ったザーメンで既にグチョグチョ、動かすたびに泡の混じるソレがこぼれてくる。
俺の吐息と、粘着質な水音が鳴り響く。
意識を失って人形の様に俺の振動に合わせてガクガクと揺れ動く雅人・・・
可愛い雅人、本当にお人形みたい
「雅人、雅人、愛してる、ンッ！」
ペニスを抜くと、薄っすらと開く雅人の口を中心に顔面に出した。
雅人の咥内に指を挿れて、俺の精液を口の粘膜に塗りこむ様にかき回す。
内臓も血液も雅人の全てが俺のモノになれば良い。俺の匂いが染み付いて取れなくなればいい・・・
「まさと、だーいすき」
狂ってる？
知ってる
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