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psychotic ※4 息をあげながら視線を下げると俺のを飲み下す龍一が微笑んだ。 俺の足の間に陣取る龍一が今度は膝裏を掴み上げ、何とも無様な格好にさせられ た。 「綺麗だ…」 龍一が何の事を言ってるのか分からなかったのは一瞬で、肛門を舐められた俺は全身がビクッ！となるくらい驚いた。 「なッ何してんだよ！！汚いッ止めろ！」 ピチャピチャと執拗に舐められては、観察される。 顔から火を吹く程恥かしい！ 「汚くないよ！ヒクヒクして、雅人のアナル凄くエロくて可愛い。もし汚れてても俺が舐めて綺麗にしてあげる…こんな風に」 ザラザラな舌面で舐め上げられては先程の様に尖らせた舌先で皺を伸すみたいにチロチロと舐められ、俺の穴は龍一の唾液でベチャクチャだ。 しかも舐められ過ぎた為か、ソコは擦れて熱を持っている。 「じゃあ次は内側を解すからね？」 「…う‥ちがわ？？…ッぅア゛」 指？を一本挿入された。 痛みは無いが違和感が気持ち悪い。 「凄いッ！雅人の中凄く熱くて、肉厚で指を締め付ける‥」 「バカッ！…抜けッ…指抜けぇ」 「…わかった」 指をギリギリまで抜くと、いっきに挿入された。 「アッ！ち、ちがッ…ゥ」 リズム良く抜き差しを繰り返され次第に本数が増やされる。 腸内を擦られるに連れて違和感に慣れてきたと同時に、脊髄を痺れさせる甘い疼きが生まれきた。 「ふぅ…ンッ‥はぁ‥ァ…ャア」 手で口を覆う事も出来ない俺は鼻にかかる甘ったるい声がだだ漏れ。 「ヤバイ‥雅人が可愛い過ぎるから…俺もこんな」 太モモに龍一のペニスを押しつけられた。 硬く太いそれは濡れていた。 龍一はそのままペニスをスライドさせ、俺の穴にあてがった……‥ ［*前へ］［次へ#］ [戻る]  |