psychotic
※3
「最高‥夢じゃない、本物の雅人が俺の精子を顔にいっぱい付けて…凄く綺麗だよ」
指で顔を擦られザーメンを広げる
「最低だよ、止めろ！気持ち悪い」
俺が睨むと龍一は身体を震わせ喜んだ。
…恐怖って意味を初めて体感した。
「俺ばかり気持ち良くなってゴメンね」
「違うッ！そういう意味じゃっ…‥！！」
龍一は俺の縮んだペニスに手を触れた
「止めろ！触るな！ブッ殺すぞッ！」
「これが雅人の…可愛いなぁ‥すぐに元気にしてあげるから…だから、もう少しだけ今の感触も楽しませて」
フニフニの萎えた俺のペニスを両手で触り、間近で観察される
亀頭を撫でられたり、根元から竿を小刻みに扱かれ、ソコは気持ちとは別に反応し初めていた。
「可愛い、ほら雅人。我慢汁が出てるよ」
「…やめッ！さわる…なッ」
俺は羞恥心で死にそうだ…むしろ死にたい。
「どんな味かなぁ？」
…凄く嫌な予感がする
龍一は舌を尖らせ尿道を突っ突く。
「…ッ！」
唇を噛み締めて感覚をやり過ごそうと努力してみるも…
「これが雅人の味かぁ…あーん」
咥え込まれた
他人に触れられるのも初めてだったのに、俺は男に、幼馴染みに、親友だった奴にだ…フェラをされている。
熱く湿った頬肉とうねる舌で包まれる感覚、絶妙なタイミングで吸引されては扱かれる。
凄い…自分一人では絶対に味わえない快感
嫌なはずなのに高ぶりは激しくなっていき…
「…ダメッ！龍一…ッ‥は‥離せッ…んアッ！！」
龍一の口内に射精した。
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