●ラキの物語●
3
−ぐちゅぅ〜
「あっ、アッ、チンポきたッ、おチンポが来ましたぁあ〜〜僕のやらしい便器穴にルイ先生のおチンポ…、んっ、気持ちいいぃッ!」
ルイ先生は反り起った極上のチンポで僕の肉壁を突き上げるように激しくブチ込んで来ました。
「ほら、チンポ入れてもらったら何て言うの?」
「あぁっ、んっ、肉便器にチンポをハメて下さり有難う御座います。…あっ、便器穴で沢山ご奉仕致します。僕の変態な穴を沢山使ってください…」
僕の言葉を聞くなりルイ先生は腰を激しく打ち付けてきました。
中で硬いチンポが暴れまわっています。
−パンパンパンパンパンパンッ!!!
「あ、パンパン、あ、あ、おチンポ…ハメハメ、あああぁあぁ〜気持ちいいいぉいぃいッ!!チンポ気持ち良いのぉおぉッ!!!」
念願のチンポを挿入された事が嬉しくて僕は馬鹿みたいに声を張り上げました。
沢山の男子がいる中、乳首もおチンチンもビンビンに勃起させて肉穴を犯されてメス豚のように善がる痴態を晒しました。
すると大勢の男子生徒が僕を取り囲みおチンポを擦り付けてきました。
「んぁ、あんっ、おちんぽぉおお〜!おチンポで変態肉便器の僕を虐めて下さいッ!!」
全身がチンポで擦られて、沢山のチンポに囲まれて僕は興奮しながら穴を締め付けました。
「この変態ッ!!淫乱便器野郎がッ!!!チンポでビンタしてやる」
−ぺチンッ!!
「あんっ!」
「チンポ中毒!淫乱なお前を見てると勃起が収まらねぇーんだよッ!!どうしてくれんだビッチ野郎!」
−ペチペチッ!!
「あぁん、おチンポで僕を叩かないでぇ〜」
僕の事を豚の様に蔑みながら、数人の男子生徒が腰を振って若く熱いチンポを僕の肌に打ち付けてきました。
まるで、おチンポの鞭です。
僕は皆様のおチンポで虐められるとさらに興奮してしまい、自分から腰をカクカクと淫らに振って、ルイ先生のおチンポを穴で締め付けながらも、自分のおチンチンをプルンプルンと揺らしました。
チンポで僕をビンタする人もいれば、僕の肌が気持ち良いのか擦りつけて来る人も沢山いました。
「あぁっ、凄い、すごいのぉ〜チンポが沢山…んっ」
おチンチンにもチンポが擦り付けられ、全身が皆のカウパー汁でテカテカとぬめってきました。
僕の体がおチンポになったみたいに、皆さんのエッチ汁やチンポの臭いが全身から香ってきます。
大好きなおチンポに囲まれて呆けていると顔を掴まれて横を向かされました。
「おい肉便器、俺のチンポを掃除しろ!」
少し小太りでブサイクな男子生徒が僕の頬にチンポを押し付けてきました。
・・・彼のチンポは太いけど皮を被った臭いチンポでした。
全身チンポまみれの僕は目前にあったチンポに舌を這わせて彼の皮をめくると、とたんにムワッ!とした強烈な臭いが鼻に付きました。
よく見ると亀頭の裏に黄色っぽいカスが付着していて、とても汚くて臭いおチンポでした・・・。
ルイ先生のエッチなチンポ臭とは違い彼のは何とも表現出来にくいチンポでした…。
小太りの男子生徒はそのチンポを僕の鼻に押し付けてきました。
「あぁっ、く…くさい…やめて」
「チンポ狂いの淫乱便器の癖に、チンポを拒んでんじゃねーよ!…変態ラキの為にチンカスを溜めてきた。舐めて綺麗にしろ。肉便器には汚いペニスがお似合いだ!!」
鼻を摘まれ口を開いた瞬間、汚いチンポを無理矢理口に入れられました。
−んぐっ!!
「ラキのクチマンコ…はぁはぁはぁ、きもちい・・・。この可愛い口マンコに俺の汚い精子をブチ撒けてやるッ!」
彼は無遠慮に腰を振って僕の咥内を犯してきました。
−ぢゅくぢゅくッぢゅくっ!!
「ンッ、んぐぅッ、ぐぇッ!!」
僕は涙目になりながらも彼のチンポを口でご奉仕しました。
すると彼は直に…
「あぁ〜イクイク、全部飲めよッ!!こってりザーメンだッ、オラッ!!」
−ドピュッ!・・ドプドプッ!!
「んぐぅっ!!?」
彼は僕の咥内に射精しました。
ドロドロと粘ついた濃いザーメンが口の中を満たしました。
彼がチンポを抜き取ると、ザーメンを飲む前に別のチンポが咥内に入ってきました。
−ブちゃッ!!
「あー…ラキの口便器も最高だ・・・、キモ男のザーメンごと咥内で俺のチンポに奉仕しろよ?」
「ん〜んっ、うんっ、ッ!!」
−ぐちゃぐちゃぐちゃッ!!!
チンポが咥内で暴れるたび先ほど出された臭いザーメンがグジャグジャと泡を立てて唇から零れ落ちてきました。
アナルをルイ先生に犯してもらいながら、上のお口でもチンポに酷く犯されている間、辺りから沢山のザーメンが飛んできました。
ザーメンシャワーで体を白くデコレーションされながら僕はチンポが与えてくれる快感に酔いしれていました。
喉の奥に亀頭がガツガツとぶつけられて苦しいのですが、その苦しさも快感に変わってしまう僕は真性の変態チンポ狂いです。
−ヌチュッ、ぶちゅっ!
「くち便器で性処理してやるぜ!」
−びゅるるる〜〜
「んんんんー〜ッ!!」
「飲み込めッ!ラキの大好きなチンポミルクだぞ?」
僕の御口を犯していたチンポが咥内で射精して抜け出ると僕は混ざり合ったザーメンを舌に絡めて全て飲み込みました。
ーゴクッ・・・
「ご、ご馳走様でしたあぁんッ、んぐぅ!!ザーメン美味しいですぅ。チンポミルクぅう〜」
こんな厭らしい便器っぷりを見た男子生徒達は興奮して、さらに僕にザーメンシャワーを浴びせてきました。
皆様のザーメンが僕のおチンチンやルイ先生と結合している穴まで滴り、先生が腰を動かすたびに肌に付着しているザーメンが卑猥な音を立てていました。
−ズッちゃッ!じゅちゃぢゅちゃ、パチュン!パチュンッ!!ぬちゃっ!
「あっ、あっ、あん、ああぁ、あはぁ〜」
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