●ラキの物語●
2
「はぁはぁ…ラキ君の乳首美味しいよ、ラキ君、ラキ君ハァハァ…可愛いよ」
校長先生は分厚い唇を窄めてわざと汚い音を立てて僕の乳首を啜りました。
じゅじゅるるる〜
「あぁあっ、あん、乳首ぃ、ぁあ〜」
右胸は校長先生の汚い唾液でベタベタになっていました。
興奮している校長先生に触発されて僕に触れている男子生徒も舌を出して僕のおチンチンを咥えたり、タマタマの袋に吸い付いたりしています。
「あん、あんっ、おチンチンも…オッパイも気持ち良いですぅ〜!ぁ、あんっ、あぁ…おチンチンの袋を引っ張っちゃ駄目ぇ〜」
そして、穴を弄っていた男子生徒も二人同時に舌を使って表面を舐めていましたが…
−ぬちゃっ
「あぁ〜、舌が入ってくるぅ〜僕の穴がヌルヌルの舌で広げられてるのぉ」
二つの舌がヌルッ!ヌヌヌ…と僕の穴を広げて中の粘膜を味わうかのようにバラバラに動いていました。
気持ち良過ぎて僕は涎を垂らしながら腰をガクガクさせています。
「あぁああぁ、舌が…ヌメヌメのベロ気持ち良いです…あぁっ」
全身を舌で嬲られて気持ち良過ぎて溶けちゃいそうです。
僕が舌責めを受けていると隣にいたルイ先生がチンポを取り出しました。
「あぁ、おチンポぉ〜、ルイ先生のチンポ舐めたいですぅ」
僕は舌を伸ばしてルイ先生の亀頭に触れようとしましたが、意地悪なルイ先生は腰を引いて僕にチンポを舐めさせない様にしました。
「ラキ。先生が良いと言うまで咥えたら駄目だ。いいか?」
「は・・・はい」
そしてルイ先生はチンポを僕の顔に押し付けてきました。
唇に亀頭が当たり尿道から滴る愛液をリップグロスの様に塗られました。
口を開けば大好きなルイ先生のチンポが味わえるのに…僕はルイ先生の言いつけを破ることが出来ません。
物欲しそうに上目遣いでルイ先生の表情を伺いながら顔面でチンポを受けていました。
あぁ…ルイ先生のチンポ…凄く大きくて、エッチな匂いがします。
僕はルイ先生の尿道に鼻を押し付けて鼻から大きく空気を吸い込みました。
男性特有の何とも言えないチンポの匂いがムンムンして、僕はルイ先生のチンポの臭いを嗅ぎながら自分のおチンチンをさらに硬くさせました。
男臭いチンポ…凄く興奮しちゃいます。
全身の愛撫にもそろそろ限界で僕は腰をガクガクと揺さぶりました。
−クチュクチュッ!!
僕のおチンポを咥えている生徒も激しく頭を上下させてきました。
僕はフェラされながらも意識はルイ先生のチンポに集中して、鼻にチンポを擦り付けました。
「あぁっ、ルイ先生のおチンポ…男臭くて良い臭いですッ、あぁっ、変態男児の僕は…ぁ、チンポの臭いでイっちゃいます…あぁんッ!!」
−ドピュッ!!
僕は変態発言をしながら、男子生徒の咥内にエッチミルクを噴射させました。
「どんだけチンポが好きなんだよ!」
「チンポの臭いを嗅いでイきやがった…変態すぎだろ便器野郎!」
「淫乱ッ!ド変態ッ!!」
皆は僕を罵倒して笑っています。
とても恥ずかしい…恥ずかしいのに僕のおチンチンが再び起ち上がり始めました。
「ラキ、チンポが欲しいかい?」
ルイ先生が耳元で問いかけました。
「ア...ぁぁ、おチンポ…欲しいです」
「じゃあ…おねだりしてご覧?」
ルイ先生は僕の耳元で“おねだり”のセリフを呟きました。
「僕は淫乱肉便器です。僕のケツ穴便器におチンポを入れて無茶苦茶にして下さい。肉便器で思う存分性処理をして種付けして下さい…お願いします!チンポをブチ込んで下さいッ!!!」
「よく出来ました♪」
ルイ先生が正面に回るとヒクつく穴にチンポを宛がいました。
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