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●ラキの物語●


昨日は全校生徒の性奴隷係りをしていましたが今日はこの学園の肉便器係りになりました。




広いお手洗いには沢山の男子生徒が集まっていています。

個室のドアは邪魔だから取り払われていますが、僕は洋式便座の閉じられた蓋に背中を預け、全裸で両足を大きく開かれた状態で縛られています。

皆に向かっておチンチンや恥ずかしいお尻マ●コを曝け出している状態で、先生や生徒、沢山の男性が僕の淫乱ケツマンコをじっくりと観察していました。

大股を広げた恥ずかしい体勢なのに皆に性器を凝視されて、皆の視線を浴びるだけおチンチンやお尻マンコが熱くなってきちゃいます。

皆に恥ずかしい姿を見られていると、さっきからおチンチンが勃起して尿道から溢れ出る淫乱汁がとまりません。


「こんな凌辱的な格好をさせられて興奮してるのか?」

「ラキ君は救いようの無い淫乱だね」

「おい!ラキ!スケベなケツマンコがヒクヒクしてるぞ変態!」

縛られて性器を剥き出しにされた僕を見て皆さん思った事を口にして言葉で僕を苛めてきます。

「ぁ、恥ずかしいです。僕のお尻マンコ見ないで下さい」

僕はお尻の穴をヒクヒクさせました。

「お尻マンコ?何のことだ。この穴は肉便器穴だろ?」

一人の生徒が僕の穴に指を2本突っ込んで左右に広げました。


「あぁあ〜広げちゃ駄目ですぅ〜!皆に僕の恥ずかしい肉中まで見られちゃう。お尻マンコの中まで見られちゃうよ!!」

男子生徒は意地悪に穴をクパクパと開閉して、わざと皆に僕の恥ずかしい穴を見せ付けました。

「今日のラキは肉便器なんだから、ここは便器穴だ!淫乱な便器穴を見られて興奮してるんだろ?ほら、皆にお願いしてドスケベ便器穴を見てもらえ」

男子生徒は指を出し入れしながら僕のおチンチンを握ると上下に扱いてきました。


−ぬちゅっ、ぬちゅ!

「あぁん」

おチンチンから流れる淫汁により手が動くたびに粘着音がトイレ内に響き渡りました。

「あぁっ、あん、僕の…淫乱便器穴を見てください…美味しそうに指を咥えてる変態便器穴を皆さん見て…下さい」

僕が恥ずかしい言葉を大きな声で言うと、ルイ先生が僕の元まで来て勃起乳首をクリクリと撫でてくれました。

「ぁあん、あん」

「沢山の人がラキの可愛い便器穴を見て勃起してるよ」

ルイ先生の言葉に僕は辺りを見回しました。

・・・すると、僕を囲んでいる大勢の男性の股間が膨らんでいました。

中には美味しそうな極太チンポを取り出して自分で扱いている男性もいます。


「ぁ、お…おチンポ…」

僕は皆様の大きなチンポを見て興奮してしまい、挿入されている男子生徒の指をキュッと締め付けてしまいました。


「チンポが欲しいのか?」
指を挿入している男子生徒がニヤニヤしながら僕を見下ろしました。

さっきから浅い部分だけを指で弄られ、疼きが増すだけの挿入に僕の尻マンコはヒクヒクと蠢き、太いおチンポで蓋をされたくて仕方が有りませんでした。

反り起ったおチンポを乱暴にぶち込まれて、エラの張った亀頭で中をズゴズゴと引き擦りハメまくって欲しいのです。


「おチンポ、ほ…欲しいです。おチンポ欲しいです!」

縛られて動きにくいけど僕は必死でお尻を振って悲願しました。

しかし隣にいたルイ先生は悪魔の様な笑みで僕の乳首を抓りながら…

「まだ駄目だよ。そんな簡単にチンポがもらえると思うな」

と、絶望的な事を言いました。


ルイ先生は普段優しいのにたまに凄く意地悪になります。

ルイ先生は目前でチンポをシコシコしていた男子生徒数人を手招きすると僕の体を弄るように命じました。

最初から僕の穴に指を入れていた生徒に加えて、もう一人の男子生徒も僕の穴に指を入れて中の感触や入り口の弾力で遊び始めました。

二人の男子生徒にお尻を好き勝手に弄られて僕は体をビクビクさせながら腰を振ってしまいます。

また別の男子生徒が僕のおチンチンを握って、反対側ではタマを揉む生徒もいます。

上半身では左胸をルイ先生に、右胸を校長先生に指で弄られていましたが、ハァハァと荒い息をあげた校長先生が僕の乳首に舌を這わせたり、吸い付いてきました。


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