●ラキの物語●
終
僕の体液や二人の液体で汚れたチンポを丁寧に舐めて綺麗にお掃除をします。
次にパパのチンポに吸い付いて尿道に残っているチンポミルクをチュチュチュッと吸い出します。
尿道の窪みに舌先を当てて綺麗に舐め取った後はギル叔父さんのチンポにも同じ様に吸い付き、尿道から直接、残ったザーメンを啜りました。
二本のチンポを綺麗にしても、僕はチンポを離しません。
パパとギル叔父さんのおチンポが美味しくて両方を舐めて続けているとパパのチンポがプルッと震えた途端…
ーじょぼ…ジョババババーー
「ひゃあんっ、オチッコぉッ!!?…ンッ、パパのオチッコおいちぃですぅ〜」
僕は放尿するパパのチンポにしゃぶり付きました。
咥内にオシッコを注がれて、それをゴクゴクと飲み下します。
「ラキは肉便器なんだね」
パパのオシッコを美味しそうに飲む僕を見て、ギル叔父さんが笑いました。
するとギル叔父さんは再び僕のお尻にチンポを挿入すると…
「オシッコが好きならココにも出してあげる…」
−ショーーーー…
「んほぉあぁあーーッ!あちゅいぃ、お腹の中が…ギルおじしゃんのオチッコで満たされるぅう〜」
温かなオシッコを直接体内に流し込まれて、僕のお腹がギル叔父さんのオシッコで若干膨らみました。
舌を出して喘いでいる間もパパは僕の顔と口に長い放尿を続けてくれました。
やがて二人の尿が納まると、パパとギル叔父さんは僕の身体からチンポを離しました。
そして二人は汚れた僕を見ながら自らのチンポを手で扱いています。
「ラキ。肛門からオシッコをする変態な姿を見せてご覧?」
パパの命令に僕は顔を赤らめました。
「二人して淫乱で変態なラキを見ててあげるよ?」
ギル叔父さんも自分のおチンポを扱きながら僕を見ています。
だから僕は二人にお尻を向けて、股を大きく広げました。
「ンッ…僕は…お尻の穴からオシッコを漏らしちゃう変態です。淫乱な肉穴から放尿する姿を見てくださいッ!」
これから恥ずかしい姿を見られるのに興奮して既に僕のおチンチンは起ちあがってエッチな汁も垂らしていました。
そして…
「んはぁっ!!」
−ビチョッ!…ジョバジョバッ!!!
「あぁ〜ん、お尻からオシッコが出てりゅのぉ〜ッ!!」
僕は肉穴から黄金水を吹き上げながら、パパやギル叔父さん同様におチンチンを扱いてオナニーをしました。
お腹に力を入れて肉穴をヒクヒクさせ…最後までオシッコを搾り出したところで、左右の白く丸みを帯びた僕の尻肉にビチャッ!ビチャッ!!と、熱い粘液をかけられました。
パパとギル叔父さんが僕のお尻にザーメンをかけた事が分ります。
僕の痴態を見て二人はオナニーでチンポミルクを出したのです…。
気づけば僕もオナニーでセー液を飛ばしていました。
そして、肛門放尿を終えて寂しそうにヒクヒクと蠢く僕の肉穴を見た二人は…
−グチュリッ!!
「んはぁんっッ!おチンポォオオッ!!!」
再び二本のおチンポが突き刺さりました。
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結局その日は陽が暮れるまでパパとギル叔父さんに可愛がってもらいました。
お外で獣以上に乱れて、体がドロドロに汚れるほど沢山エッチをしてもらいました。
ピクニック…
お外だからこそ思いっきり汚れて、恥辱や痴態に塗れる変態エッチをされました。
パパとギル叔父さんのコンビは言葉に表せない程に凄くて、僕は身体も思考も溶けちゃいます。
また3人でピクニックに来たいです♪
end
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「・」点で省かれた空白時間ですが、18禁小説では表現禁止な程の変態プレイに走っていたと思います。
たぶん25禁くらいの内容です←なんじゃそりゃw
まぁ、アレです。
流石はラキパパとその弟。
とにかく凄まじい事をしていたに違い有りません。
しかし、高レベルな二人のプレイに付いていけるラキが一番凄いのかも…。笑
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