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●ラキの物語●


パパ達にも、もっと気持ち良くなって欲しくて、ただでさえキツイお尻マ●コを、さらに締め付けました。

すると背後のギル叔父さんも呼吸を荒げて腰のうち付けを乱暴にしてきました。


「やばい…、ラキ…凄い。中で兄貴のチンポと擦あう刺激も有るが、それ以上にラキの肉壁が絡み付いてきて…食われそう…ふぅ」

「二人のチンポ美味しいです!下の御口でチンポを2本も食べちゃうのぉ〜」

僕も自分から腰を動かして、柔らかな中肉に硬いチンポを擦り付けました。


−ぬぷぶぷぬちゃッ!!


二本のチンポが激しく動くたびに、腸液とチンポ汁でびしょ濡れになった肉穴から粘着音がしました。


「アンッ、アッ、あぁっ、ンッ…あん、イッちゃう…、おチンポが良すぎてミルクでちゃいますぅ〜」

「イって良いぞ?ショタ精子を草花にかけてあげなさい」

「ラキの射精にあわせて、中の最奥にザーメンを大量噴射してあげるよ」


高ぶる僕に、パパはさらに腰の動きと乳首虐めを激しくして、ギル叔父さんもズンズンとチンポでケツマンコを突き上げながら限界の近い僕のおチンチンを扱きました。

気持ちよすぎて僕は舌を出し、涎を垂らしながら喘ぎました。

快感が痛い程に強すぎて、おチンチンも乳首も、肉穴も脳も全てが狂いそうな程にとにかく気持ちが良いです。


「あぁぁあぁッ、イクゥ、イクイク…ッ、んにゃぁああぅあッ!!!」


−ドピュッ!!

ードクドクドクッ!


僕はパパの言うとおり、下の草花に白いネバネバシャワーをしました。


そして僕が弾けると同時に最奥で2本のチンポから熱いセー液を噴射させ、注ぎ込まれました。


パパとギル叔父さんのチンポミルクでお腹が満たされる感覚が幸せすぎて僕は全身を震わせました。


パパ達がチンポを震わせて最後の一滴まで出し終わると、僕の中からおチンポを抜き取りました。


大好きな二人に種付けをされて死ぬほど気持ちよかったです。

でも、気を抜いたら折角のザーメンミルクが僕の中から流れ出てしまうので、チンポを抜かれた僕は四つん這いのポーズでお尻の穴を空に向けた後に、自分の肉穴に指を入れました。

背後のパパやギル叔父さんに見せ付けるように、高く上げた腰を揺らし、わざとグチュグチャと音を立てて指を動かし、中のセー液をかき回し、腸内に塗り付けました。

泡立って溢れてしまうセー液は指ですくい、口元に運ぶと舐めとりました。

下の御口と上の御口を使って二人のザーメンを残さず味わっていると、パパとギル叔父さんが、ベトベトに汚れたチンポを僕の顔に押し付けてきました。

僕は両手で左右のチンポをそれぞれ掴むと先端を寄せて舌で二本同時に舐め舐めしました。



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