●ラキの物語●
5
ギル叔父さんが無理矢理、僕の穴におチンポを突き入れてきたのです。
兄弟揃って逞しいおチンポで、今、僕の中に埋まっているパパのおチンポも太くて隙間なんて無いのに、ギル叔父さんのチンポまで受け入れるなんて不可能だと思いました。
先端すらも入りきっていないのに、僕のアナルは恐ろしく広がっています。
「だめぇえッ!壊れちゃうよぉ、僕の肉穴がこわれるぅうう」
「ラキは出来る子だから大丈夫!」
パパが自信を持って言いましたが意味が分かりません。
ギル叔父さんも大丈夫と思っているのか、グイグイと腰を進めて侵入を止めてくれません。
入り口も凄い事になっていると思いますが、中の肉壁もメリメリと広げられる感覚に僕は意識が飛びそうになりました。
もの凄い圧迫感…
「ラキ、入ったよ?」
背後からギル叔父さんの声がしました。
手を取られて結合しているアナルを無理矢理触らせられました。
「ひゃあッ!!」
アナルの皺が全部伸びてパツパツに広がった入り口に…本当にパパとギル叔父さんのチンポが2本埋まっていました。
「それじゃあ動くよ?」
さっきまで座っていただけのパパが、よりにもよってこんな苦しい時に腰を動かしてきました。
「あぐぅッ!あアッ、んぐっうッ!!ああぁぁッ!!」
そしてギル叔父さんも腰を動かしてきました。
「ひぎいぃィッ…こ、こわれりゅうッ!けつマ…ンッ、コ…壊れちゃうッ!!」
中でランダムに蠢く二本の極太チンポにアナルの入り口も中の肉壁も凄い圧迫感と広がりで僕が狂いそうになりながらも痛みに耐えていました。
−グッチャッ!グッチョッ!!
「さすがは淫乱な身体だ…もう馴染んできている」
「ラキの中に2本もチンポが入っているんだよ?欲張りなラキはチンポで肉穴を苛められて幸せでしょう?」
二人が緩やかに動いているためか、僕の体が淫乱だからか不思議と痛みが和らぎ、逆にこの痛みによって燃えるような熱さを感じていたソコからチリチリとした、アノ独特の甘い感覚が生まれてきました。
そして何よりも大好きな2人のチンポが僕の中にある事が嬉しくて、全身が燃えるように熱くなってきました。
「あぁッ…んンッ、んはぁっアッ!!」
感じ始めた僕の吐息を聞いて正面のパパが意地悪に笑いました。
恐らく、背後のギル叔父さんも似たような顔をしているに違い有りません。
「流石は淫乱チンポ奴隷だ。痛みが快感に変わる速度が尋常じゃないな。」
「ラキはどんな状況であってもチンポを受け入れる事が出来るチンポ大好きっ子だからね?…気持ちいいんでしょう?」
「あはぁん、アっ、はい、チンポ良いッ、チンポ大好きです!ちんぽッ、チンポッ、ちんぽ凄いのぉ〜、二人のチンポでグチャグチャにしてくだしゃいぃ」
始めは苦痛に感じた二人のチンポも、だんだんと僕に悦を与えてくれるモノとなり、圧迫感が逆に快楽へと変換され、凶器の様なチンポに僕は涎を垂らして喘ぎ、自らも腰を揺らし始めました。
すると、今まで緩やかな動きをしていたパパとギル叔父さんも速度を速めて、自分達の好きな様に動き始めました。
−ぐチッ、グチュッ!ヌププ…
−パンパンッ、パチュン!!
「…ッ、ラキの中…凄い、最高」
パパの気持ち良さそうな表情と吐息が色っぽくて僕は胸が熱くなりました。
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