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●ラキの物語●


そしてまた中途半端に取り出すと、僕の体液でヌラヌラと卑猥に光る肉棒をパパは食べ始めました。


「あんっ、そんなモノ食べちゃ…やだぁ」

僕はザーメンドレッシングを味わいながらも、パパが食べている卑猥なフランクフルトが刺さったお尻を揺らしました。


「俺も食べたい」

ギル叔父さんも僕のお尻から出たパパの食べかけのフランクフルトを齧りました。

二人がどんどん食べ進めていくので当然ながら肉棒は短くなっていきました。

パパが最後にフランクフルトを抜き取って僕の中に埋まっていた物を頬張っています。

極太肉棒で広がった肉穴が少しだけ口を開けていた所、ギル叔父さんが舌を差し込んできました。


「あぁん、あんっ!」

「ラキのケツマンコ、美味しい」


−ヌポヌポッ!


ギル叔父さんの舌が中に染みた肉汁を味わうかのように蠢き、敏感な粘膜を浅い所で何度も擦られ、舌が出し入れされる度に僕は穴を収縮させてしまいました。

舌で嬲られているうちに僕の体が熱くなってきて、もっと奥まで硬くて熱く…太い物で乱暴に突かれ、滅茶苦茶に掻き回して欲しくなってきました。


淫らに腰を揺らし始めた僕の痴態を見て、パパもギル叔父さんも、僕が本物の肉棒…おチンポを欲している事に気づいたようでした。

フランクフルトを食べ終えたパパが笑いながら僕のお尻をスベスベと撫でました。


「ラキ、おチンポが欲しいのかい?」

「ぁ…ほしぃ・・・、欲しいです。僕のエッチな穴におチンポを入れてグポグポして下さい!」

僕は自らお尻の穴に指を挿入すると恥部を広げてパパとギル叔父さんに肉穴の中までお見せしました。

「僕のココにおチンポ入れてザーメンドレッシングで味付けして下さいッ!淫乱な肉穴が真っ白になるまで種付けしてくだしゃい」

穴をクパクパと閉じたり広げたりしながらお尻を振って淫らにおチンポを強請りました。

でも、パパもギル叔父さんも僕を調教した張本人なので、いつもの誘い方では襲ってきてくれません。

僕は肉穴だけではなく、おチンチンや乳首も見てもらうために仰向けになると膝裏を抱えて二人に恥ずかしい姿を晒しました。

するとパパがおチンポを取り出してくれましたが…、そのまま下に座ってしまいました。

「チンポが欲しいなら自分で挿入して動いてご覧。パパのチンポを貸してあげるから、卑猥な姿をギル叔父さんに見てもらいなさい」

「ラキ、見ててあげるから頑張ってチンポを咥えるんだよ?」


「…はい。パパ、おチンポを貸してくれて有難う御座います!」


僕は立ち上がるとパパの元まで行き、正面から抱きつきました。

パパの胸やお腹におチンチンを擦り付けながら降下して、亀頭をケツマ●コに宛がいました。

後ろではギル叔父さんがその様子を凝視しています。

だからギル叔父さんに見えやすいように尻肉を掴んでアナルの表面とチンポがキスをしている姿をお見せしました。

そして待ち望んだチンポを挿入する為に、体重をかけていきます。


「ンッ!んふぅ〜…あっ、あぁ…はいってくるぅ〜、おチンポで僕の変態穴が広がるのぉ〜」

先端のクビレまで挿入すると僕は動きを停止して、全部埋める前に、僕の肉穴にチンポが繋がっている姿を背後で観察するギル叔父さんに見てもらいました。


でも、待ちきれなくて僕はお尻を降ろし、パパのチンポを根元まで咥え込みました。


「あぁんっ!チンポ来ましたッ!!アンッ、奥までチンポがきたのぉ〜!!チンポ良いぃいいッ!」

勢い良く腰を下ろした為、中で硬いおチンポがゴリュッ!と柔らかな粘膜を擦り押されて僕は激しい感覚に背筋を弓なりにしました。

ギル叔父さんには、僕の尻肉にパパのタマタマがベッタリと張り付いている姿が見えていると思います。

僕は抜き差しをする姿もお見せするために足をカエルの様に蟹股に開き、お尻を背後に突き出す感じで上下に跳ねました。

少しだけ前のめりの体勢の為、上下する度にパパのお腹に僕のおチンチンやタマタマを擦り付ける事となり、下半身の全てが気持ち良くて僕は上下運動を激しくしました。


−パンパンパンパンッ!!


「アッ、あ・あ・あ、あ、あッ、あはぁ〜ん!きもちいいッ、僕の淫乱なチンポ穴がとけちゃうぅう〜」

自分で動きながらパパのおチンポを貪り、肉穴の中を激しく擦りました。

上下に跳ねるたびに僕のおチンチンもプルッ!プルッ!とバウンドして、ペチペチとパパのお腹に当たっていました。

腰を卑猥に揺さぶり、おチンチンを暴れさせている淫乱な僕の姿を正面から見ていたパパは両手で僕の乳首を摘んできました。

人差し指、中指、親指のトライアングルで摘まれ強めに硬くなったお豆を引っ張られ、僕の胸が赤く色付きました。


「あひぃ〜、おっぱいいぃッ!乳首ギュッってしちゃらめぇ〜、ビクビクしちゃうのぉッ、気もぢ良いでしゅうぅ!!!」

パパの指で苛められる乳首も凄く気持ち良すぎて、カッコ良くて大好きなパパにエッチな事をされている事実にも興奮して…、さらに激しくお尻を振っていると背後から骨盤の両サイドを掴まれました。


そして…


「ひぎゃやああぁーーッ!!」

僕のお尻の入り口がミチミチと悲鳴を上げるほど広がりながら、もう一本…極太チンポが侵入してきました。


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あきゅろす。
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