●ラキの物語●
3
「ヒャッ!冷たいッ!!」
僕のお尻に水をかけて、穴の表面に付着したパパのエッチミルクを流してしまいました。
「ギルッ!何をしてんだよ?」
「兄貴のザーメンを流してる、見れば分かるだろ?ラキのザーメンは大好物だけど兄貴の精液は…ちょっとキツイ」
表面のザーメンを洗ったら次にギル叔父さんは口に水を大量に含むと、僕のお尻の穴にキスをしました。
「??…ふぇっ!?ひゃああぁ〜〜ッ!!」
ギル叔父さんの口から直接、僕の体内にミネラルウォーターが流し込まれてきました。
「今からご飯だし、中も一応洗っておく」
ギル叔父さんは意味不明な事を言いました。
水を流し込まれた僕のお尻はヒクヒクと蠢き、中の水が飛び出さないように一生懸命耐えています。
何度もギル叔父さんが水を入れるもんだから、お腹が丸く膨らんでいます。
お腹が…苦しい。
さっきまでギル叔父さんの行動に怒っていたパパも額に冷や汗を浮かべた僕を見て、何かを悟ったように急にニヤリを厭らしい笑みを浮かべました。
「ギル…お前、変態だな」
「兄貴の弟ですから」
二人は顔を見合わせて笑うと僕を見ました。
「ラキ、ケツを高く上げてケツマンからザーメン水を噴射しろ」
パパの言葉に僕は驚きました。
「お腹に力を入れて勢いよく噴射するんだよ?」
ギル叔父さんも同じ事を考えていたようでした。
そんな…、外で排便をする様な恥ずかしい行為を二人が見ている中でするなんて…。
でも、水が入ったお腹がゴロゴロして苦しくて、気を抜くと漏らしてしまいそうでした。
「ラキ、早くしなさい」
「…は、はい」
パパに急かされ僕は二人に向けてお尻を突き出して、手で尻肉を広げました。
そして、お腹に力を入れて…
−ビュッ、…ジョボ…ジョババババババーーっ!!!
アナルを広げて勢い良く濁った水が外へと噴射してきました。
「あぁあアッ!でりゅうぅ、僕のお尻が噴水になってジャーメン水を噴出してるぅうーー!!」
汚れた水を下にバシャバシャと叩きつけながら、下半身の感覚が意味不明になり、有ろう事か僕はオシッコまで漏らしてしまいました。
−じょぼぼぼぼぼ〜
−ベシャッ!ベシャッ!!
おチンチンとケツマンコから水鉄砲の様に激しく汚水を放出させながら僕は腰を振りました。
こんな汚い姿を大好きな二人に見られていると思うと恥ずかしいけど、それ以上に興奮してしまい両方の水が止まってしまうと、自らの指でおチンチンを扱き、穴に指を突っ込みました。
「ラキ、ダメだろ?誰がオナニーしても良いと言った?」
パパの手によって両腕を捕まれ、性器を触ることを阻止されてしまいました。
「ラキ、ご飯だよ?」
ギル叔父さんの声がして振り返ると、お皿に盛り付けられたシーザーサラダをシートの上に置かれました。
次にパパは僕に首輪を装着すると…
「勝手にオナニーした罰だ。ラキは豚の様に四つん這いになって、屈んで食事をしなさい」
そう言うとパパは「豚に服はいらない」と言って、お外なのに僕を全裸にさせました。
「兄貴、俺の大好きなワンピースを脱がせなくたって良いじゃん!…まぁ、真昼間の外で素っ裸になったラキも可愛いから別に良いけど…」
ちょっと不服そうなギル叔父さんでしたが、こんな場所と時間から一糸纏わぬ姿になった僕を見て納得したようでした。
勝手にオナニーをした僕は罰としてパパに言われた通り、豚の様に四つん這いになり下に置かれたサラダに顔を寄せて、舌を伸ばして食べ始めました。
…あれ?
このサラダのドレッシング…
僕が後ろを振り向くと二人は楽しそうに僕を見ていました。
「ラキが噴水をしながらアへ顔をしている時に、二人で味付けをしたんだよ」
「さっき出したばかりのザーメンソース。新鮮なうちに残さずに食べてね」
パパとギル叔父さんは朗らかに言いました。
僕にはオナニーの罰をあたえてるのに、パパ達は僕の痴態を見ておチンポを扱いていたんだ…。
少し納得がいきませんが、お腹も空いていたし何よりも変態な僕は二人の濃厚ザーメンが大好物なので、味わって食べる事にしました。
サラダを口に入れると、口内に二人のザーメンの匂いと味が広がって…生臭くもエッチな味に僕のおチンチンが反応し始めました。
「さて!我々も食事にしよう」
パパが言うといきなりお尻を鷲掴みにされ…
「んはぁぁぁあッ!…んっ?」
穴に何かを挿入されました。
…中途半端に飛び出したソレは極太で、しかも長いフランクフルトでした。
パパはフランクフルトを口に咥えると頭を前後に動かして僕の穴へ肉棒を出し入れしました。
「…ンッ、はぁ…、そんな…食べ物で…」
いつも挿入されている肉棒とはまた違った物で中の肉壁を擦られて僕は甘い吐息を漏らしました。
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