●ラキの物語●
2
「じゃあラキ、淫乱なショタチンコはどうしてほしいの?」
ーペチャっ、くチャ…ちゅちゅう〜〜
ギル叔父さんは質問すると再び僕のおチンチンを咥えました。
もう…たまらなく気持ちが良いです!
「アッ、あっ、僕は大人の勃起チンポ大好き淫乱メス豚だから…おチンチンは、必要ありません。僕のおチンチンが取れちゃうくらい苛めてくだしゃいッ!!あふぅん、おチンチンを吸いとってぇええー〜ッ」
「「上出来ッ!」」
僕がお尻をガクガクと揺さぶり悲願すると、パパとギル叔父さんは嬉しそうに声を合わせて激しく僕を苛めてきました。
−ジュぷジュぷジュぷジュぷ!!!
−ジュッパジュッパ、ぢゅるるる〜〜
「あぁあアッ、壊れるッ!僕の肉穴とおチンチン…ほんとに壊れちゃうぅううーーッ!!はげしいのぉッ!!…アンッ!」
おチンチンは強く吸われて、尿道も舌先で苛められて僕のおチンチンが悲鳴をあげるほど喜んでいました。
お尻もパパの硬いおチンポで中をグリグリされて、掻き回され…奥まで貫かれて…乱暴におチンポをピストンされて燃える様に熱く、蕩けそうです。
そして、僕の目の前にはギル叔父さんの勃起した極太チンポが…
狂ったように僕はギル叔父さんのチンポにしゃぶりつきました。
僕達はお外で野獣の様に交尾をして、おチンポに夢中になりました。
僕は肉壷の奥に種付けして欲しくてお尻をキュッと締め付けました。
そしてギル叔父さんの子種も飲みたい欲張り者なので一生懸命、おチンポを御口で扱きました。
するとギル叔父さんが腰を動かし僕の喉奥にチンポを押し付けてくるので嗚咽感でとても苦しかったけど、喉奥が収縮してギル叔父さんは気持ち良さそうでした。
苦しいけど喉奥の粘膜もチンポで犯され、おチンチンを強烈に吸われて、お尻マ●コはパパのおチンポでグポグポされて…頭がおかしくなるくらいの快楽が気持ちよすぎて、大好きな二人に淫乱な身体を苛められ続けて本当に幸せです。
「ラキッ!そろそろ…イくぞ?」
パパの声が遠くに聞こえました。
僕も快感の大きな波が襲ってきて…
−どぴゅるるる〜
−ビュッビュッ!!
ードクドクドクッ!!!
ギル叔父さんは僕の咥内と顔に…、僕はギル叔父さんの御口の中に、パパは僕の肉穴の奥深くに熱い飛沫を噴射させました。
パパがおチンポを抜き取ると僕は力が抜けて、そのまま野原へと仰向けに寝転がりました。
青空を見上げて息を荒げているとパパがバスケットの中からナイフを取り出しました。
すると僕のワンピースのお胸部分の布を切り取り両方のお胸を露出させました。
先ほどの快感で僕の乳首はビンビンに起ちあがっていて、外気に触れたことにより、さらに硬く尖りました。
僕の桃色の勃起乳首を見てパパが右胸を、ギル叔父さんが左胸を同時に舐めてきました。
舌先で転がされたり、前歯で噛まれたり…時には音を立てて吸われました。
「ンッ、あはぁ…ぁん、おっぱい…ジンジンしちゃうのぉ、そんなにベロベロされちゃ…僕のおっぱい溶けちゃうよぉ〜」
二人は僕のお胸を舐めながら、息の合った行動でパンツの布を掴みました。
何をするのかと思えば…
「ひぎぃいいイイイィッ!!?」
パンツをギューーーッ!!と強く上に引っ張られお尻の割れ目やタマタマの間に布がキツク食い込みました。
強く引かれ、硬く紐の様な形状になったパンツの布の両方からは僕のタマタマが苦しそうにはみ出して潰されたおチンチンも凄く痛いです。
捲れ上がったスカートのせいで僕の下半身が情けなく卑猥な状況になっているのが、お胸を舐めている二人の頭の間から見えて恥ずかしいのと痛いのとで頭が混乱しました。
もともと浅くて小さなパンツがグイッ!と、ヘソの上まで伸ばされているのです。
でも、僕のおチンチンがパンツ布に苛められて苦しそうにしているいる可哀想な姿と、お尻の割れ目やおチンチンに伝わる痛みが徐々に興奮に変わり始めてきました。
「あんぅう…はぁん」
僕が熱い吐息を漏らし、腰を揺らすとパパが笑いました。
「変態」
「こんな事をされても気持ちがいいの?」
パパの意地悪な言葉と、羞恥をあおるギル叔父さんの質問に、僕のおチンチンは完全に起ちあがってしまいました。
またしても呼吸の合う二人は同時にパンツから手を離しました。
ゴムや布が伸びきったパンツはヨレヨレと大きくなっておりパパが下にずらすと簡単に脱げてしまいました。
パンツを脱がされ、お尻を丸出しにされた事により、また僕の肉穴にどちらかのおチンポが挿入される事を期待していたのですが…、パパとギル叔父さんは一人でお尻を高く突き出した僕を放ってバスケットからお弁当やドリンクを取り出しました。
「ラキ、お昼ご飯にしよう」
パパの声に僕は少し寂しい気持ちになり、そのまま2人の所へ行きました。
「ラキ、四つん這いになって自分でお尻を広げて?」
ギル叔父さんに言われたので僕はウズウズする淫乱ケツマンを曝け出しました。
するとギル叔父さんがミネラルウォーターを片手に…
「ヒャッ!冷たいッ!!」
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