●ラキの物語●
僕は
地面に下ろされると、僕のおチンチンを咥えていた男性がキスをしてきたかと思うと、咥内にドロリと生ぬるいモノを流し込まれて、鼻を塞がれた。
「出したら殴る、飲み込め。お前の精子だ・・・どうだ美味いだろう？」
そういうと男性は鬼畜に笑った。
自分のセーエキを飲み込むなんて正直すごく気持ちが悪い・・・けど、僕は言うとおりに飲み込んで口を大きく開けて男性に全部飲み込んだ事を証明して見せる。
「よし、いい子だ。次はコッチを宜しく」
「フゴッ！」
開けた口に急に男性のチンポを差し込まれたので凄く苦しくて喉が鳴った。
前にギルおじさんのチンポでした事がある・・・確か、フェラってやつを要求されている。
僕はあの時ギルおじさんに教わった事を思い出し、裏筋に舌を這わせたり先端部分を咥えて吸いながら尿道口を舌で突いたりと一生懸命にお口でチンポを気持ち良くさせようと努力した。
「・・・フッ！このガキすげぇ〜、めちゃめちゃフェラうめぇぞ！」
男性のチンポからはトロトロとエッチなお汁が流れだして来る・・・気持ちが好い証拠なんだよね？
何だか僕が気持ち良くさせていると思うと嬉しくなってさらに一生懸命舌と咥内を使って刺激すると男性が僕の頭を両手で掴み、チンポを押し付けて喉の奥にセーエキを放った。
僕は凄く苦しくて少し吐き気がしたけど、頑張ってセーエキを飲み込んでまた男性に口を開けて咥内を見せ付けた。
「クソ！何てエロいガキなんだ！」
「まじ最高だぜこのガキ」
「どけ、次は俺だ！」
また違う人が俺の口にチンポを捻じ込んで来たので、さっきみたいに咥えて丁寧に刺激していると・・・
「こっちが開いてるぜ？」
腰を引かれてお尻の穴に挿入される。
「ングゥッ！！！」
僕の体制は四つん這い状態で上の口でも下の口でもおチンポを咥えていて、それを見ていた他の人達は目をギラギラさせて僕にチンポを向けてオナニーをしていました。
パンパン
ぐちゅぐちゅ
チュパ チュパ
‐ドクッ！ドピュ！
オナニーをしていた男性達は僕の身体に向けてセーエキをかける為、僕の身体はあちこちヌルヌルです。
手が届く人は僕のおチンチンや乳首を触り、ヌルヌルの身体を皆に愛撫されて僕のおチンチンもトロトロの液が流れています。
「んフッ！んっ！・・・ウッん！」
後ろから突かれる度に声が漏れそうになりますが、僕のお口は大きなチンポで塞がれていて声が出せません。
そして十分に空気が吸い込めないから苦しいですが決してイヤでは有りません。
全身が気持ち良くて仕方無いのです。
［*前へ］［次へ#］
[戻る]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
