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●ラキの物語●


今日はお天気も良いので、大好きなパパとギル叔父さんと僕の3人でピクニックに行く事になりました。


ギル叔父さんと会うときは、叔父さんの好みで、パパに女の子の洋服を着せられます。

ヒラヒラとした短いスカートを穿いているのでパンツがまる見えです。

こんな短いスカートなのにパパは布の面積がとても小さな…しかも透け透けのパンティを僕に穿かせるのです。

お陰で僕のタマタマとおチンチンの先がパンツからはみ出していて、とてもエッチな格好です。


お弁当などが入った大きなバスケットを持って、パパと手を繋いで青草やお花が咲く綺麗な野原まで歩くのですが…、恥ずかしい格好に僕のおチンチンが起ち上がってしまいました。

パパは僕のおチンチンの変化に気づいているけど構わず歩みを進めました。



やがて待ち合わせをしていた野原に到着すると既にギル叔父さんが昼寝をしていました。

そよ風に靡くギル叔父さんの髪の毛が光に透けてキラキラとしており、とても綺麗でした。

僕とパパはギル叔父さんに近づきましたが、本当に寝ているようで起きませんでした。


するとパパは意地悪な笑みを浮かべて僕を見ました。


「ラキ、今日パパを起した方法でギルを起してご覧?」

「…でもパパ、ここはお外ですよ?」

「ラキは変態男児だからお外の方が好きだろ?」

「…はい」

僕は頬を赤らめて頷くと、寝ているギル叔父さんに跨り、叔父さんの顔にお尻を向ける体制で四つん這いになると、顔を屈めました。

ファスナーを開けてギル叔父さんの柔らかなおチンポを取り出すと、舌を這わせて頬張ります。

ギル叔父さんのおチンポは勃起して無くても大きいので全体を咥えるのも大変です。

根元まで咥えて吸引しながら先端まで移動し、尿道やカリ首にレロレロと舌を這わせます。


「どうだラキ。ギルのチンポは美味いか?」


−ちゅぱっ!!


「んっ…はい、ギル叔父さんのおチンポ美味しいです。どんどん大きくなってくる…」

「寝てるギルのチンポを食べて興奮してるのか?フェラしながらお尻を揺らしてるぞ?」

パパが僕のスカートを捲りました。

するとギル叔父さんの顔の上でパパが僕のお尻の穴に指を入れてきました。

パパに穿かせてもらったパンツはアナル部分だけ布が切り取られているので、スカートを捲るだけで挿入が可能になっているのです。

パパの指が僕の穴を広げて、中を掻き回します。

今朝、パパに中出しされたエッチミルクが泡立ちグジュグジュになって流れ出してきました。

パパの指の動きに合わせてお尻を振りながら僕は一生懸命ギル叔父さんのおチンポを御口でご奉仕しています。

でもパパが指を激しく動かして僕のお尻を苛めるもんだから上手にギル叔父さんのおチンポを咥える事が出来ません。


−クチュクチュクチュクチュッ!!!


「あっ、アンッ!ひゃあ、あぁ、お尻…グチャグチャしちゃダメですぅ〜」

パパの指が高速に動き、あまりの気持ちよさに先ほどから僕のおチンチンは涎を垂らしまくりです。

透明のエッチな僕の液体がトロトロとギル叔父さんの綺麗な顔に垂れています。

大好きなギル叔父さんのおチンポを味わって、大好きなパパにお尻の穴を弄られてると凄く気持ちよくて、おチンチンもムズムズして仕方ありません。

僕は我慢出来なくなって、エッチなお汁でベトベトになったおチンチンを寝ているギル叔父さんの顔面に擦り付けてしまいました。

ギル叔父さんの綺麗な顔の全面におチンチンを擦り付けて、筋が通った高い鼻にタマタマを押し付けたり、腰を左右に揺らしておチンチンを擦り付けました。

僕の淫乱おチンチンがギル叔父さんの顔に擦れて気持ちが良いのです。


すると急に、おチンチンを咥えこまれ驚いて下を見れば…

「おはよう、ラキ。起きた瞬間に可愛いおチンチンが目の前にあって…しかもソレを顔に押し付けられて起されるなんて……最高の目覚めを有難う。おまけにフェラもしてくれてるし♪お礼にラキのおチンチンも気持ちよくしてあげる」

ギル叔父さんは僕のおチンチンを根元まで咥えると凄い舌使いと吸引と駆使して激しく扱いてきました。

パパも負けじとチンポを取り出すと、有ろう事かギル叔父さんの顔の上で僕のお尻に突き刺してきました。


−ぐちゅりっ!


「ひゃあぁぁあッ!!」

パパと結合している所をギル叔父さんに下から間近で観察されながらおチンチンを舐めてもらい、恥ずかしさと気持ちよさに僕は涎を流しました。


−パンパンッ、パンッ、パパンッ!!

−チュパッ!ジュチュチュチュううぅ〜


「ああぁん、パパのおチンポが奥までズゴズゴ…しゅごいぃいーーッ!!ん、あぁ、アンッ!ギルおじしゃん…そんなに強く吸ったら僕の…ンッ、おチンチンがバカになるぅ〜」

大空が広がる野原で開放的な気分になり僕は大きな声で喘ぎました。


「ラキ、ケツマンコをどうして欲しい?」


−パンパンパンパンッ!!!


「あんっ!パパァ…突いて、パパのおチンポで滅茶苦茶に掻き回して…僕の淫乱ケツマンコを壊して下さいッ!!」

パパに質問されたので答えると今度はギル叔父さんが一度、僕のおチンチンから口を離しました。



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あきゅろす。
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