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●ラキの物語●
3
パチュン‐パチュンッ

湿った音が結合部から漏れ出し、森の中をこだまします。

「こっちも感じるんだろう?」

僕の左右に男性が立ち、ゴツゴツした指で乳首を摘まれたり、僕の小さいおチンチンを上下に扱かれました。

「アンッ!アンッ!はぁん!・・・だめぇ・・・そんな事・・・いっぺんに・されちゃ・・おかしくなっちゃうッ!・・・・んはぁうッ」

僕の手は男性達のいきり立ったおチンポに導かれて、扱く様に促されるが力の抜けた僕の動きがぎこちなかった為に男性達は僕の手の上から自分達の手を多い激しく擦りだした。


掌までもヌルヌルで熱い・・・ああ・・・気持ちいい!いろんな所から皆にグチョグチョにされて、僕は全身が蕩けてしまいそうです。


左の男性が僕の赤く腫れ上がった乳首を指先で摘むとギュイッと強く上に引っ張りあげました。

「はあッ!もうッ・・・!!」

僕の足はピンと真っ直ぐに伸び、つま先が丸まり絶頂を迎えようとした時、僕はいつもと違う感覚を感じました・・・・


・・・おしっこ・・・

今イったら確実にお漏らしもしてしまう・・・そんなの絶対に嫌だよ、いくら僕でも恥ずかしすぎるよ。

でも、僕の乳首を弄る男性は行為を止めようとはせず、お尻を犯していた御頭さんは中のシコリを僕の一番敏感な部分を狙って付いてきます。

「アァッ!ダメッ!ヤメテェーーーッ!!ダメなのぉッ!アァアアアッ!!」


ピュッ!ピュクッ!!・・・チョロ・・チョロチョロ・・ピュシャアーーーーーーーーーーーーーーーー


少しだけ射精した後すぐに、黄色い液体が勢い良くおチンチンから溢れ出し、ずっと我慢していたソレは止りません。

「イヤぁーーーーーッ!見ないでぇーーーーー!!!」

皆驚いた顔で僕を見ていてチンポを突っ込んでいた御頭さんの動きも一瞬とまり、僕のオシッコは大きくアーチを描いて出続けていますが、また御頭さんが腰を使い始めたせいで僕のオシッコはランダムに飛び散り、僕の顔や隣にいた男性や近くにいた人達にかかってしまいました。

「ケツマン犯されながら小便振りまいてやがる・・・売女でもしねぇぞ」

「イヤッ!見ないで!ヤメテッ!おチンポ動かさないで・・・アッ!・・んゃっ・・おちっこ止まらないのぉおおッ」

パン!パン!パン!パンッ!!

「何がダメなんだ?こんなにチンポコおっ起てて気持ちよさそうな顔で放尿しといて・・・淫乱が!!」
また違う男性が僕の前に立ち僕のおチンチンを咥えて、驚いた事に僕のオシッコを飲み始めた。

「ああぁぁあッ!ダメ!・・アンッ!・・・はぁ、汚いよぉう・・」

僕は泣きながら唯一自由な首を左右に振る。
やがてオシッコはその男性の口の中で止まったが、今度は激しくおチンチンをしゃぶられてしまう。
御頭さんは絶頂が近いのかラストスパートに向かい動きを一段と早くして滅茶苦茶に僕を突き上げる。

僕は口からは涎を垂らし涙が止まらずに喘ぐ。

「・・・んっ!!」

!!

「ハァッ”!」


御頭さんが僕の中に大量に欲望を解き放ったと同時に、僕も男性の口の中に少しだけ放った。

僕のおチンチンを加えていた人は口を離し、お尻に入っていた御頭さんのチンポがジュルリと音をたて抜かれて僕はゆっくりと地面に下ろされた。













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あきゅろす。
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