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●ラキの物語●


全身が凄い快感に痺れ上がり、気持ちよすぎて僕は何度も射精しました。

「ラキちゃん、中に出すよ?」

「あんあぁんッ、出してぇ〜僕の中にドピュドピュしてぇん」

「…ッくぅ!!」


−どりゅどろどろッ!!


「ひぐうぅ〜、しゅごいセー液、こんなに沢山出されたら僕妊娠しちゃうよぉ〜」

「じゃあ今度は俺の精子で腸内受精してよ!!」

−ぐちゅりっ!!

2番の凄まじい大量射精が終わると、精液がアナルから飛び出る前に別のチンポで栓をされてしまいました。


じゅぷじゅぷぷぬぷ!!

「あああぁぁ、中でセー液がチンポで掻き混ぜられるぅうッ!!」

ーぐちゅぐちゅぐちゅ


「皆、休まずラキにザーメンシャワーを浴びせてください」

先生も生徒と一緒に腰を振りながら、皆に言いました。

先生の言うとおりクラスメイトの男子全員が僕に精液をかけてきます。


「あぁあん!ジャーメンしゅごいよぉおッ、皆のザーメン臭くて良い匂いだよぉ〜、あんぅ、あん」


教室はオス臭いザーメン臭で立ち込めています。


「オラオラオラッ!!もっとケツを振れよ!ドロドロの濃くて雄臭いザーメンを中にブッかけてやるからよぉ!!俺のチンポを締め付けろ!!」

「あぁんっ、チンポちんぽぉ!激しいよっ、チンポ激しすぎるぅう!!二本も肉棒がにゅぷにゅぷぅううッ!!ああああっぁぁあぁ〜」







もう…何本のチンポをケツマンコで咥えたのか分りません。

全身ザーメンまみれで、僕がいる教壇も精液まみれになっていて、床にはザーメンの水溜りが出来ていました。

アナルからはビュルビュルと白い液体が次から次へと流れ出して止まりません。

穴から精液をブピブピと出しても、また別のチンポが挿入されザーメンをお腹に補給されるのです。

上の口にも沢山のチンポが挿入された為、喉が痛いです。

僕は教壇の上に寝かされ未だにガクガクと体を揺さぶられています。






結局その日は下校の時刻まで皆に犯され続けました。




そして、この日から僕は教室で毎日チンポ奴隷としての役目をする事になりました。



常に穴あきブルマを穿かされ、おチンチンとアナルを露出させられた姿が僕の制服となりました。

皆は僕の制服の事を冗談で精服を言います。
毎日、服に皆の精液を浴びせられるからです。


でも精服の上着は着ない時が殆どで、変わりに首輪をされています。

たまに上着を着ることが有っても、乳首の部分だけ布がありません。


ここで、みんなのチンポ係りとなった僕の学園生活を少しだけご紹介します。


まずは朝、登校したらブラックボードに手をついてお尻を突き出します。

穴あきブルマなので服を脱がなくても僕のアナルは露出しています。


皆に向かってお尻を差し出したら、クラスメイトに穴を広げられ観察されます。

アナルの色や皺の数、匂いまで毎日チェックされます。

チェックが終わると、一度ブルマを脱がされ、プリプリとした尻肉に“淫乱”という合格印をスタンプされます。


そして指で中も弄られた後に、おチンポを挿入してもらい、先生が来るまで代わる代わるパコパコされます。

先生が来たら穴あきブルマを脱ぎます。

教壇に背中を預け、仰向けになると足を開いてアナルから精液が出る姿をクラス皆と先生に見てもらいます。

そして、そのまま僕はオシッコをします。

皆に向かって、アーチ型の放尿線を描いた勢いのあるオシッコをしていると必ず誰かが僕のおチンチンにしゃぶりついて、ゴクゴクと飲んでくれます。




僕の椅子には極太バイブが装着されています。

アナルにバイブを宛がうと腰を下ろします。
僕がスケベ椅子に座る姿を皆がニヤニヤとエッチな笑顔をしてみています。

僕は皆が見ている中、椅子チンポを挿入します。

そして座ると誰かが持っているバイブのリモコンが作動してウネウネと椅子チンポが動き出します。

全体重でバイブを全て飲み込み、イボイボが沢山ついたグロテスクなバイヴは僕の中を激しくかき回します。


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