●ラキの物語●
4
先生は僕のお尻を犯し続けます。
「あぁあっ、チンポ気持ちいいよチンポぉ〜、僕のお尻、チンポ大好きなのッ!あにゃるをチンポでグポグポ最高おぉぉッ!!はぁんッ!!」
「淫乱なラキがチンポに狂ってきたら、ケツマンを壊すつもりで激しく腰を振るってあげましょう」
パチュン!パチュンッ!!パンパパンッ!パンパンパンパンッ!!!
「あひゃあぁあ〜、しゅごい、しゅごいよぉ〜ッ!!僕の中でおチンポがズゴズゴ来てるっ!気持ちよすぎて壊れるぅ〜、チンポ穴イクイクぅ〜」
「皆、ラキにザーメンをかけてあげましょう。先生はラキの肉穴の奥に種付けします」
クラスの男子全員が、先生に貫かれている僕にむかってチンポの先を向けました。
「あぁあんッ!かけてッ!変態な僕にチンポミルクのシャワーしてぇッ!!乳首にもおチンチンにも、顔も髪も僕の全てをザーメンまみれにして下さいッ!!精子をブッかけてぇええッーーッ!!」
僕はお尻を振って先生のチンポをケツマンコで咥えながら、自らの指で乳首と、おチンチンを扱きました。
皆も僕を見ながら自分のチンポを激しく扱いています。
「皆も限界の様だな。先生もラキの中に出すよっ!!」
パンパンパンパンパン!!
「あ、あ、あ、あ、ああ、あぁぁあ、イクぅ〜、教壇の上で先生のチンポでアナルぐちゃぐちゃにされてイクぅ〜〜ッ!!あぁあアッ!!」
ーびゅるるる〜ッ!!
ードピュッ!!ドクドクドク!!
どぷどぷっ!
−ピュッ、ピュッ、べちゃ!
「あぁああ、皆のザーメンすごぉいッ!ドロッドロだよぉ。ケツマンコの中にも沢山ザーメンでてりゅううぅ〜ぅはあぁんッ!!」
僕は皆の精液で体中まっ白になりました。
全身からオス臭い匂いがして、僕はさらに興奮してしまいました。
先生は僕のアナルに挿入したまま…
「それじゃあ皆、ラキにイタズラしても良いですよ。あと一本くらい挿入しても大丈夫だから、出席番号順にラキとの交尾を許そう。ただし先生のチンポは常にラキの中に入れたままとします」
「俺、出席番号いっちばーん♪…それじゃあ遠慮なく、おじゃましま〜す」
グチュッ!
「んはぁああぅうッ!!」
「すげぇ〜ラキ君のアナル超気持ちいい!!腰を動かすと肉壁が絡み付いてくるッ!!中にある先生のチンポとも擦れて良いッ!!!」
ぐっぽ、ぐっぽ、ぐぷぷ…
興奮した男子生徒は好き勝手に腰を動かしました。
先生のチンポと別のチンポが中で暴れまわります。
教壇の上に登った生徒数人はチンポに僕の髪の毛を絡めて、頭に亀頭を擦り付けて遊んでいました。
また別のクラスメイトは僕の手を使ったり、靴下を脱がせて足の親指との間にチンポを割り込ませ腰を振る者、僕の乳首や、おチンチンにしゃぶり付いてオナニーする人や、僕に触れられない生徒は皆に好き勝手に犯される僕を見ておチンポを扱いてしました。
出席番号一番の生徒が中出しをすると、間を空けずに2番の男子生徒が挿入してきました。
先ほどのチンポと違って勃起の反り具合が凄まじいチンポに僕はアヘアへと涎を流して善がりました。
ルイ先生も負けじと腰を振りました。
まだ生徒二人目なのに、激しすぎて気が狂ってしまいそうです。
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