●ラキの物語●
3
教室で、しかも先生の机の上で皆が見てる中、ミルクを出しちゃった。
「おおっ!すげぇ、射精した」
「美味しそうなミルクだ」
「先生!教壇についたラキのミルクを味見してもイイですか?」
気づけば皆、席から立ち上がっており教壇の前に集まっていました。
台にドロっとした僕のミルクが滴り落ちていました。
ソレをもったいないと言ってベロベロと机を舐める男子生徒が数人いました。
しかし皆、先生からの許しが下るまで僕に触れません。
「チンコの説明は終わりだ。次にココの説明は…ラキ自らにしてもらおう」
先生は指示棒で僕のお尻の穴をツンツンと突きました。
「ラキ、いつも先生の前でしているみたいに皆にも変態ラキの淫乱ケツマンコを広げて、大きな声で説明してごらん」
「…はい…」
クラスメイトに恥ずかしい部分を見られて僕はとてもエッチな気分になってきました。
先生に言われた通り自分の指で尻の肉を左右に広げて穴を皆に見せ付けました。
「すげぇ〜ラキの肛門ピンク色で綺麗!」
「ヒクヒクして超エロい」
皆僕のお尻の穴に注目しています。
とても恥ずかしい…、皆にお尻の穴を見られてるよぉ…。
恥ずかしいけど、皆に見られていると凄く興奮してしまいます。
僕は皆が、さらに見やすいように腰を高く上げました。
「ココが僕のアナルです。いつもこのケツマンコで先生のおチンポを食べています。だから先生は僕のお尻の穴の事を、チンポ穴といいます。おチンポを挿入される専門の穴だからチンポ穴です」
僕は自分の指を穴の中へと埋め込んでいきまいた。
「あぅぅッ…はぁん、こうやって指を出し入れするとチンポ穴がヒクヒクしますぅ…。おチンチンの涎も止まらなくなっちゃうのぉ」
僕は指の本数を増やして穴をグチュグチュに弄りました。
「ラキ、淫乱ケツマンの中もお友達にお見せしなさい」
「はい…。皆、見てください…僕の中…穴を広げるから中まで観察して下さい」
そして指を挿入したまま左右に開き、さらに両手の中指と人差し指を広げると空洞になったアナルの中を皆に見せてしまいました。
皆、僕を見ておチンポを扱いていました。
クラスメイトのチンポが全て僕に向けられているのです。
僕はクラスメイトの沢山の勃起チンポを見て、穴を激しく苛めました。
−くちゅグチュッ、くチュッ!!
「僕のチンポ穴あぁあ、指じゃなくておチンポが欲しいの…チンポで栓をされたいの…チンポ穴にブッといチンポ入れて欲しいですぅッ!!」
僕は皆に向かって穴を広げて尻を振りました。
はしたない僕の行動を見かねた先生が僕を抱き上げると、両膝を持ち上げて…
「淫乱ラキちゃんはチンポが欲しいようだから、今から先生のチンポで栓をします。皆、先生とラキが繋がっている部分をよく観察しなさい」
先生は教壇の上に座ると、その上に僕を降ろしました。
−ぐちゅううぅ〜
「あぁああッ、おチンポきたぁーーッ!!先生の勃起チンポで僕のケツマンコ広がるのぉ〜ッ!!」
皆、僕のアナルが先生のチンポを飲み込んでいる所を食い入る様に見ています。
僕のケツマンコが先生のチンポ咥えてるスケベな姿を皆が見ており、僕は恥ずかしいながらもおチンチンから涎をいっぱい流しました。
先生は腰を動かしながら、皆に説明しました。
「これがSEXと言います。ラキの肉穴は淫らにチンポを咥え込んで離しません。中がトロトロなのに締りが良くて最高のチンポ穴だ」
パチュンパチュン!!
「あぁっ、突いて、ついてぇ〜ッ!!僕のケツマンコの奥をもっと突きまくって下さいッ!!」
僕は自分からお尻を振って先生のチンポを穴で擦り上げました。
皆はそんな僕を見て、激しくオナニーをしました。
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