●ラキの物語●
2
そして舌先で粒を転がされては甘く噛まれ、チュチュチュと吸引されました。
「あぁ…僕の乳首苛めないで下さい…皆が見てる前でオッパイ吸っちゃだめぇ〜、乳首がピクピクしちゃうのぉ」
僕の乳首はさらにビンビンに起ち上がってしまいました。
ソレを見た先生はもう片方の乳首を指先でギュっ!と強く摘むと引っ張りました。
「はぁぁ〜ん!!僕のオッパイ…伸びちゃうぅう」
先生が強く前へと引っ張るから、僕の胸の皮が前方へと伸びて乳首の先っぽが少し赤くなっていました。
「どうやら本当に正解のようだ。なんて淫乱な学生なんでしょうか。ラキは乳首を苛められて感じまくっています。…正解者は特別にラキの右乳首を苛める権利を与えよう」
「有難う御座います」
男子生徒は先生にお礼を言うと教壇へと歩み寄り、僕の右乳首に吸い付きました。
ジュチュチュチュ〜〜
「あぁあ、そんなぁ…強く吸いすぎだよぉぉおッ!」
「ラキ君の乳首コリコリしてて美味しい。僕の舌で沢山ナメナメして、ふやけるまで吸い尽くしてあげる」
クラスメイトの子は遠慮なく僕の乳首をいじめ始めました。
左の乳首はルイ先生に舐められたり、唾液まみれになった乳首を指でニュルニュルと擦られました。
そしてルイ先生は次に指示棒で僕のパンツの上からおチンチン部分をなぞりました。
お胸を苛められた事により僕のおチンチンはパンツを押し上げて、エッチなシミまで作っていました。
先生は指示棒の先でシミをクリクリと突くと、ゆっくりと指示棒をおチンチンから離しました。
すると、パンツ越しから染み出た僕のエッチ汁と指示棒との間に透明の糸が引いていました。
「クラス全員の前で乳首を弄られて、チンコ汁をこんなに流すとは変態だな」
ルイ先生は僕の耳元で笑いながら囁きました。
「第二問。ラキのパンツの中はどうなっているでしょうか?」
先生の問いかけに、皆いっせいに挙手をしました。
先生は適当に一人の生徒に回答権を与えました。
「パンツの中では、ラキの淫乱チンコが涎を流しながらピクピクしています。ラキ君はすけべチンコを皆に見られたがっていると思います」
「正解」
ルイ先生は僕のパンツに手をかけました。
そしてゆっくりとパンツを下げると、パンツとおチンチンの先でネバー…とした恥ずかしい淫乱汁で糸がひいていました。
皆の前で勃起して、粘度の濃いチンコ汁を流した僕のおチンチンが露になりました。
「皆、ラキのチンコに注目!」
僕の足を持っている左右の男子が、さらに皆に見えるように足を広げました。
明るい教室で、教壇の高い位置に乗った僕のおチンチンや玉は丸見えです。
「…んっ、ゃめて下さい…ぁ、恥ずかしい…ぁ、皆ぁ見ちゃやだぁ〜」
恥ずかしいのに僕のおチンチンは皆の視線を浴びて、プルンと反応してしましました。
ルイ先生は指示棒で僕の尿道口を突いてきました。
「あっ、やぁ、やらぁ〜…先っぽツンツンしたらダメェ!」
「ココが尿道だ。通常、オシッコが出る所だが、変態ラキの尿道はエッチなチンポ汁を流ている」
先生は指示棒で僕のおチンチンの色々な所を触りながら皆に説明していました。
「ココが亀頭だ。ラキは亀頭を摘むように擦られたり、捏ねくり回されるのが好きな淫乱だ。淫乱亀頭だ」
先生は僕のおチンチンの先端に指を這わせると言葉通り、クニュクニュと触ってきました。
「あっ、あっ、あぁ…」
「続いてココがカリと呼ばれる部分だが、ラキの包茎チンポは皮を被っている為、非常に見づらい。しかし、皮でカリを擦る様に上下に摩擦してやれば、ラキのチンコは喜びます」
指で輪を作った先生はシュッシュッと僕のおチンチンを擦りました。
「ああぁん、だめぇッ!僕のおチンチン擦ったらだめぇ、ミルクがビュルビュル出ちゃうよぉ〜」
「皆、よく観察しなさい。そろそろ玉がキュッとせり上がり、尿道口からラキのエッチミルクが噴射します」
「やらぁ〜、イッちゃう!イクイクぅ〜、皆の前でチンコミルク噴射しちゃうよぉ〜、やぁああんッ!!」
ードピュッ!!
あぁ、皆の前でイっちゃた…。
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