●ラキの物語●
1
キーンコーン…
朝の予鈴と共に、担任の先生が教室に入ってきました。
担任のルイ先生はとってもカッコ良くて僕は大好きです。
でも、凄く意地悪なんです。
僕をクラスメイト皆の前で苛めるのです…。
ホームルームの時間にルイ先生は僕の机の前まで来ると衣服を机の上に置きました。
「ラキ、これに着替えなさい」
クラスの皆はニヤニヤと笑いながら僕を見ています。
机の上に置かれたのは体操着でした。
一時限目の授業が体育だからでしょうか…。
でも、僕の学校は男子校で、体操着は長ズボンのジャージなのに何故か僕の机に置かれた体操着はサイズの小さなブルマでした。
「早く着替えなさい」
ルイ先生が僕を急かすので、僕はブルマの体操着に疑問を抱きつつも、その場で制服を脱ぎ始めました。
以前にも似たような事があって、更衣室で着替えようとしたら先生に怒られてしまいました。
皆の見ている前で、僕だけ生着替えをするのです。
Yシャツも全て脱ぎ、ズボンも脱ぎました。
そしてブルマを穿こうとしたら…
「パンツも脱ぎなさい」
「え?」
「生でブルマを着なさい」
「そ…そんなぁ…」
僕が戸惑っていると短気なルイ先生は怒った表情をしました。
「先生の言う事が聞けないラキにはお仕置きだ。今日の体育は保健体育にする!ラキには教材になってもらうよ」
そう言ってルイ先生は僕を教壇の前まで腕を引っ張り連れて行きました。
手際よく僕の体を縄跳びで縛ると、教壇の上へと乗せられました。
縛られているのは上半身だけですが、きつく縛られているために縄が肌に食い込み、ボンレスハムのようになっているため、オッパイが突き出て見えます。
後ろからルイ先生に膝裏を抱えられ、足を左右に大きく広げられました。
僕はクラスメイト全員に向かってM字開脚をしている感じです。
「少し早いが授業を始める。皆、ラキに注目しなさい」
ルイ先生が言う前に皆は縛られてパンツ一丁姿の僕を凝視していました。
ルイ先生が前列の男子生徒を二人呼ぶと僕の足を左右に広がせ、閉じない様に押さえつけろと言いました。
両手が自由になったルイ先生は、指示棒を伸ばすと僕の乳首を突きました。
冷たい指示棒の先がプニプニ、クリクリと僕の胸を押しつぶします。
「問題です。ラキの乳首は何故こんなにもコリコリと尖っているのでしょうか?挙手で答えなさい」
ルイ先生は生徒に問題を出しながらも指示棒で僕の乳首を突きまくっています。
「ぁ…、っ!ふぁ…」
ルイ先生が絶妙な力加減で胸を刺激するもんだから、乳首の先からビリビリとした気持ち良さが湧き上がってきました。
クラスの皆はそんな僕を見て挙手をしました。
先生が真ん中の席の子を指示しました。
「ラキ君の乳首は潰されたり舌でレロレロと舐められたり、吸われたいからコリコリと乳首勃起して男を誘っていると思います」
「正解だ。しかし、本当に正解かどうか確かめてみよう…」
ルイ先生は僕の乳首に舌を這わせると大きく舐め上げました。
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