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●ラキの物語●
2





「・・ダメ・・・やめて・・見ないで!恥ずかしい」

「恥ずかしいって・・・この精液漏らしてるケツマンがか?」

僕に近寄った一人の男性が正面に立ったと思ったら皆に見える様にでしょう・・・かがんで腕を伸ばし、僕の穴に指を挿入してきました。

一気に挿入された僕のお尻からブリュ・・ププププとオナラに似た凄く恥ずかしい音が鳴り響きました。

「アアアアッ!やぁぁんっ!」

「嘘吐きめ!!嫌じゃないだろう、こんなにチンコからスケベなお汁たらして!!」
見物していた別の男性が僕に罵声を浴びせます。

「そうそう、ケツの穴すでにトロトロだぜ?」
お尻を弄る男性が、挿入する中指と人差し指をピースするかのよにV字に広げて僕のお尻の穴の中まで皆に見せます。

皆、そんな僕を見て淫乱だ、厭らしいガキだと言って笑っています。

入れた指は3本に増やし、バラバラに動かしたり、指を"くの字"揃えて壁を引っ掻いたり、僕の中をかき回すから、ウルフさんの精液は僕のお尻から出なくなってしまいました。

僕はと言うと気持ち良くて、口からもおチンチンからもエッチなお汁を垂らしてアンアンと喘ぎまくりですが、もう少しでイくって所で指を抜かれては、また挿入の繰り返しで、僕の小さいおチンチンはビンビンで早くミルクを出したがっています。
我慢出来なくて僕がおチンチンに手を伸ばそうとすると、また別の男性がペチンと僕の手を叩いて、おチンチンに触れるのを阻止されてしまうのです。

でも、もっと刺激が欲しくて僕は自分の両乳首に恐る恐る手を伸ばしましたが、それは邪魔されませんでした。

小さく立ち上がったピンク色の乳首の先端を指先でコロコロ転がしたり時折摘んで引っ張ったり、押し潰したりする。

・・・本当は誰かに強く吸ってもらいたい。
僕はおっぱいをチュウチュウと吸われたり、ザラザラの舌で舐められたり、レロレロとピンクの乳首が赤く熟れるまで舐められたり、ベトベトの唾液だらけにされるのが大好きなの。

僕の触り方が下手なのか、とにかく誰かに触って貰いたくて仕方が無い。


僕は知らない沢山の男の人達の目前で、知らない男性にお尻の穴に指を突っ込まれて、僕の両腕は自分の乳首を弄るのに一生懸命で・・・凄くエッチで恥ずかしい事なのに、もっと厭らしい事をして欲しいと思ってしまいます。


「何て卑猥な光景なんだ」

「エロい顔しやがって・・・」

「指じゃなくて早くチンポをぶち込んで欲しいんだろう?」

「皆待てよ、まずは御頭からだろ!」


男の人達がチンポを出して我慢出来ずに自分で扱いています。

「御頭ぁ〜早くコッチにもまわして下さいよぉ〜」

すると僕を抱えていた人が
「悪い、悪い。じゃあ〜そろそろ頂きますか」
そう言うと一気に僕のお尻に挿入してきました。

「あぁっん!ハァッ!おっきいぃ・・・んぁ」
「・・・ッ!すっげぇ〜トロトロで、最高・・・ガキの癖にエロい穴しやがって」

抱えたままの僕の体を上下に揺らし、腰でも激しく僕を貫いてきます。
今も足を大きく広げられている為、御頭さんのチンポが僕の穴を出入りする様が皆には丸見えで、僕は皆さんの視線にも犯されている気分です。

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