●ラキの物語●
6
そしてまた違う形のおチンポが僕の中に入ってきました。
「うひょぉ〜スゲェ!ショタのケツマン気持ち良いっ!!最高だぜ!」
「あっ、あんッ、パコパコぱんぱんしてぇん…僕の淫乱なお尻ぐちゅぐちゅして下さい!!」
お尻が凄く気持ちよくて僕は自分から腰をふっておチンポを中壁に擦り付けました。
「あぁんッ、中でおチンポがグりゅッってしたのぉッ!!きもちいいょおおッ!!」
僕はケツマ●コを収縮させて挿入されているおチンポを締め付けてしまうのです。
「たまんねぇ!!」
僕の痴態を見ていた沢山の男性がおチンチンを取り出して順番を待ちながらオナニーをしていました。
「可愛い顔してドスケベな少年だ。小さくて可愛いお口にはオジサンのグロテスクなおチンポをあげよう」
目の前に、血管が浮き上がってビクビクと脈打つ赤黒い大きなおチンポ…。
僕は舌を出して知らないオジサンのおチンポを舐めました。
すると僕のお顔の周りには沢山のおチンポが集まってきました。
僕の顔を取り囲むいっぱいのチンポからはトロトロとエッチなお汁が流れていました。
「ほら淫乱はチンポが大好きだろ!?沢山有るから好きなだけ味わえ雌豚!」
男性達はおチンポを震わせながら僕の顔に近付けます。
僕は右から順に、尿道をペロペロして沢山のおチンポの透明な液体の味を堪能しました。
皆様トロトロで凄くエッチな味がしました。
それに、皆様のおチンポ…凄く雄臭くて…むせ返るチンポ臭に僕は頭がおかしくなる程興奮してしまいます。
お尻の穴は次から次へと入れ替わりで色んなチンポをハメられて、皆様、僕の中にドロドロのザーメンを出して種付けをするとしるしを付けて、僕の白い尻肉に『正』の文字を書いていきます。
「淫乱ケツマンに俺の子種を受精させてやる!!」
「あひゃぁあん、あんっ!オシリマ●コで受精しちゃうぅう〜ッ!!」
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気づけば僕の尻肉には沢山の『正』の文字がならんでいました。
「次は俺が挿入する番だ!!」
ーぐちゅうぅ〜
ーぶちゅっ、ぶチュッ、グチュッ!!
「はぁん、あんあんぁんぁんああッ!!」
沢山のミルクが出された僕のお尻はグチャグチャで男性が腰を動かすたびに汚い音が鳴り響きます。
「すごっ!!俺で35人目なのに…このショタマンコ、まだ締め付ける。沢山のチンポを咥えているのに緩むどころか…搾り取られる…ッ!グチャグチャなのに締りが良くて…さいこう」
お兄さんはうっとりとした表情で腰を震わせ、僕の中にミルクをドプドプと放ちました。
僕のおチンチンからは既にミルクが出なくなっていましたが、皆様からの乳首責めやおチンチン虐め…ケツマンコに種付けされて、あまりの気持ちよさにミルクを出すことなく絶頂を迎えることが出来ました。
「見ろよ、この淫乱メスガキ…キンタマの中が空っぽの癖にイってやがる」
「あぁ、すげぇ。子供のくせにドライでイってやがる…天性の淫乱だ」
僕が絶頂に達して全身を痙攣させていても、挿入する男性はひっきりなしに僕のお尻を貫き続けました。
「君の肛門はチンポをハメる為にあるチンポ穴だッ!!沢山チンポ汁を飲みたまえ。チンポ穴に精子をたくさんぶちまけてやる」
眼鏡をかけた男性が僕のお尻を一心不乱に犯しました。
−ドプドプッ!!
「あぁぁん!僕のチンポ穴にまた熱いセーシがきたぁ!!ハヒャァッ!」
今の人が終われば、また別の人のおチンポにイかされます。
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