●ラキの物語●
５
僕のお尻の穴を熱くて硬いおチンポで穿りながらパパは耳元で囁きました。
「中に出してあげるから大きな声でおねだりしなさい。ザーメン下さいって言うんだ」
パパはスパートをかけ、さらに激しく僕のお尻をグポグポと犯しだしました。
「あぁっ！！ザーメン、ザーメン頂戴ッ！！おチンポ気持ち良いよぉ〜〜ッ、グジュグジュ…僕のお尻の中、ぶっとい肉棒でグジュグジュなのぉ〜ッ、お尻マンコが広がって…僕のぉチンチンからミルク出ちゃうよぉ！！僕の中におチンポミルクを出してぇえええぇッ！！」
沢山の人達に向かって僕はミルクを飛ばしました。
同時にパパも僕の中に熱いザーメンを出してくれました。
パパは僕の中からおチンポをジュルリと抜き取ると、胸ポケットから太いマジックペンを取り出して落書きされていない方の僕のお尻に『一』と書きました。
そして、パパのチンポミルクが漏れ出す穴にマジックペンをブチュリと差し込みました。
「それじゃあ、ラキ。パパはお仕事にいってくるから夕方までここで待ってなさい」
…パパは、そう言ってパイプに繋がれて逃げることの出来ない僕を一人置いて裏路地に入っていきました。
沢山の人だかりの中心には卑猥な姿で佇む僕一人。
皆様は獣の様な目で僕を見ています。
「もう、我慢出来ない！！淫乱な君が悪いんだ」
「そうだ！こんな所で、こんな卑猥な文字を体に書いて淫行に更けていたって事は犯されても文句ないよな…変態！」
「変態乳首をペロペロしてあげるよぉ〜」
一斉に沢山の男性が僕に群がってきました。
お尻からペンを乱暴に抜き取られたかと思えば、間を空けずに知らない男性の太いおチンポで塞がれてしまいました。
−ずちゅ、ヌチュッ、ぬぷぬぷ…
「お望みどおり、淫乱ショタマンコを犯してやる！！ほれ、ほれっ！！肉便器に俺の汚い精液でたっぷりと種付けしてやる！！！」
−ぱちゅん、パチュンッ！！
「はぁああん、あん、あっ、あっ、ぁはん！！激しいぃよぉ」
パパに犯されていた僕を見て興奮したのか、男性は初めから僕を壊すくらい激しく腰を振るってきました。
「淫乱ショタチンポも虐めてやるよ、変態男児がッ！！」
「あひゃああぁん」
別の男性の色んな手が競うように僕のおチンチンに触れてきました。
タマタマも別々の男性に揉まれて、おチンチンの皮を引っ張られて…あまりの刺激に僕はドピュドピュとミルクを噴射させました。
「オラオラッ！！勃起乳首をコリコリと潰してやるよ！ドＭ乳首で遊んでやるよッ！！」
「こっちは強く吸ってあげるよぉ」
ーチュウ、ジュチュチュチュ〜〜
「んはぁ、あん、アン、アンッ、ふゃあぁああんッ！！」
もう、何が何だか変わりません。
沢山の手が僕の体を奪うように触ってきて、どこからともなくザーメンが飛んできました。
風通しの良い外なのに、表通りにはおチンポとチンポ汁の臭いで満ちてきました。
あぁ…おチンポのエッチな臭いを嗅ぐと頭が変になるよぉ〜。
沢山のザーメンをかけられながら僕もエッチミルクをピュクピュクと飛ばしまくります。
「だらしない淫乱ショタチンポだ！さっきからイきまくりじゃねーか！輪姦されて善がってんじゃねーよ淫乱チンポ！」
誰かが僕のおチンチンの先っぽを乱暴にグリグリしました。
それだけで僕は全身を痙攣させて、とまらないミルクを吐き出します。
「ホラッ！便器穴に種付けだッ！！」
−ドクドクドクッ！！
「あぁあぁぁ、僕の中に出てる、出てるぅう！！チンポミルクがドクドク出てるぅう！」
僕のお尻の穴を犯していた男性がチンポを抜き取ると同時に、白いお尻の柔らかな肉にペンで文字を付き足していきました。
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