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●ラキの物語●


しかも皆様、男性ばかりです。


−パンパンパンッ!

ーグチュッ、ぬちゅぬちゅ…

パパは激しく腰を打ちつけたかと思えば、中をヌプヌプとかき回すように腰を動かして僕の腸壁を熱いおチンポで引っかきました。


「あっ!あぁあッ、あんっ、はぁ…ゃ、みんな、見てる…あふんッ!!」

こんな場所で犯されているのに僕は、大きな声を出して喘いでしまいます。


この声や人だかりに釣られて、さらに人が集まってきました。



恥ずかしい…。


ただでさえ恥ずかしいのに、今日は体に変態的な落書きまでされている。

皆様の注目を一斉に浴びながらパパにお尻マンコを犯されている…。


とっても恥ずかしいのに…あぁ…どうしよう…、パパのおチンポが気持ち良くて変になる。


「何だあのガキ、体に変な落書きがされてるぞ…?」

「乳首の下に何か書かれてる……、ドエム乳首を潰して…遊んでネ!?うはぁ、変態だ」

「可愛い顔してあの少年、こんな所で犯されて自分から腰振ってやがる…ド淫乱ッ!!」


僕とパパの周りにはさらに沢山の人だかり…。

その沢山の人に注目され、指を指されながらパパのおチンポを僕は下のお口で咥えているのです…。


「ラキ、パパに犯されてる所を沢山の人が見てくれているよ。皆様に淫乱ショタチンコを見せつけながらパパのチンポが気持ち良いって大きな声で叫びなさい」

雄犬が電柱にオシッコをするみたいに、僕は片足を高く上げて大衆にプルプルと震えながら涎を流すおチンチンを見せびらかしました。

「ラキ、おりこうだ。ご褒美にケツマンをガンガン突いてやる」

「あっ、アッ、おチンポッ…おチンポ嵌めハメ、きもちいいよぉ〜ッ!!」


パパの腰の動きに合わせて、僕の涎をたらすおチンチンがプルンプルンと上下にバウンドしています。

「おい、見ろよ…あの体の落書き。淫乱チンポ虐めて下さいだってよ」

「確かに淫乱ショタチンポだ。こんな所でケツマンを犯されてチンポ汁とばしてやがる」


犯されている僕を見て皆様のズボンが膨らんでる…。

こんなに沢山の人達が僕達を見て、おチンチンを大きくさせているのです。


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