●ラキの物語●
3
怒っている割には優しいパパの行動に少し驚きました。
「パパと一緒に街にいきたいんでしょ?」
「連れてってくれるの?」
パパはニヤリと笑いました。
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パパのお仕事場が有る所は僕のお家がある田舎とは違い、人口も多い街です。
通りには沢山の人がいて市場も賑わっていました。
「わぁ〜凄い!沢山人がいる」
コート一枚の下は全裸で、しかも恥ずかしい落書きが沢山書かれている事も忘れるくらい、街は活気があって僕は目をキョロキョロとさせました。
体を包むコートの中で、腕は後ろで縛られたままですがパパと一緒に街を歩くのが嬉しくて全く気になりませんでした。
だけどパパは急に立ち止まりました。
「パパ?」
「パパの仕事場はこの路地を入った、すぐ裏にあるからラキはここで待っててね」
「え?」
パパは人通りの多い表通りで僕の着ていたコートを奪うと、後ろ手を縛っていた長いロープを、建物の壁に伝うパイプに繋ぎました。
まるで犬のリードを柱に繋ぐ飼い主のような感じです。
「ぱぱッ!!?」
「お仕置きするって言ったでしょう?パパの仕事が終わるまでココで待ってなさい…。その前に、このまま放置じゃあ可哀想だからラキが暇をしない様にギャラリーを集めてあげる」
そう言うとパパは僕の腰を掴んで、いきなりおチンポを僕のお尻に挿入してきました。
ーにゅちゅう〜
「んはぁああっ、あっ!!」
「朝にヤッたから簡単に入るな。それじゃあ、大きな声で喘いで沢山の人の注目を集めてね」
−パンパンパン!!
「ひぃっ、アッ、あんッ、パ…ぱぱぁッ!!はあん!!」
パパは大通りで僕を犯し始めました。
はじめから勢い良く腰を打ち付けて、激しく僕のお尻を、その固くて太いおチンポで突き上げました。
もともと人通りの多い街の、表通り。
こんな場所でエッチをしていると、当然ながら僕達の周りに人がどんどん集まってきました。
「何だ何だ??!」
「変態だ!こんな所でSEXしてやがる!」
「うひょ〜♪すげぇ!犯されてる子、めちゃくちゃ可愛いじゃん!」
一気に僕とパパの周りには沢山の人だかりが出来ました。
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