●ラキの物語●
2
「やだぁッ!!パパぁ、変な事書かないで」
「ラキの願望を書いてあげてるんだ。感謝しなさい」
続いてパパは僕の右の胸の下に…
『変態乳首ペロペロして、強く吸って下さい↑』
と、乳首に向かって矢印を書き、左胸の下には…
『ドM乳首を潰して、遊んでネ↑』
と、落書きしました。
体の前は両方の乳首と、おチンチンにエッチな説明文と矢印が書かれてしまいました。
後ろには何て書かれたのか気になって僕は鏡の前へ行ってお尻を見ると…
僕の白いお尻には…
『淫乱ショタマンコを犯して→』
、太ももには
『この先便器穴、種付け大好き→』
と、変な言葉と共に、僕のお尻の穴に向かって矢印が集中していていました。
「や、やだぁ!パパ酷いッ!こんな落書き恥ずかしいよッ!!」
「ラキは恥ずかしいのが好きな変態男児だろ?…パパの説明通り淫乱ショタチンポが勃起してるよ?涎まで流して…このド変態」
パパは僕の立ち上がったおチンチンを指で軽く弾きました。
「ゃ、ゃあん!」
パパに恥ずかしい落書きをされて、おチンチンから涎を垂らす僕は正真正銘の変態です。
「今日はどうしても外せない仕事が有るのに…腰をクネクネさせて、淫乱にパパを誘うラキにはお仕置きだ。パパが帰ってくるまで今日はずっと裸でいなさい。」
そういってパパはおチンチンから涎を流す僕を一人お家に置いて仕事に出かけてしまいました。
「うぅ…、一人でお留守番…寂しいよ、パパァ…」
僕はパパが出て行った玄関のドアを見ながらおチンチンを手でシコシコしていました。
本当はパパの手でおチンチンをゴジゴシされたくて仕方ありません。
あんなにも恥ずかしい僕を見せて、一生懸命おねだりしたのに…酷いよ。
僕を一人にするパパなんて…
「パパなんて大嫌いだッ!!」
ドアに向かって、大きな声で叫ぶと…ガチャリとドアが開きました。
「ふ〜ん、ラキはパパが嫌いなの?」
「あっ!パパッ!?…な、何で?」
「やっぱりラキが可哀想だから今日は大切な仕事を休んで一日中ラキを犯してあげようと思って戻ってきたのに…」
パパの顔が、怒っていて怖いです…。
「可愛くない事を言ったラキには罰を与えます」
玄関の壁に掛かっていたロープを握ったパパは僕を床に押し倒すと両腕を後ろに縛りました。
そして、首輪をされて、そのまま裸の僕を外に連れ出しました。
「やっ、ゃだ!パパッ、どこ行くの!?こんな格好で恥ずかしいよぅ」
「ラキは家でお留守番が嫌なんでしょう?パパの仕事場まで連れて行ってあげる」
「や、やだっ!!こんな格好じゃあ恥ずかしいよ!」
僕は涙目になりました。
するとパパは白いコートを僕にかけてくれました。
恥ずかしい落書きがされた僕の体が外気から閉ざされました。
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