●ラキの物語●
1
−ヌチュッ!!
「ふぁあっ、あんっ!パパァ…もっと」
「仕方ないな…」
−パンパンパンパンッ!!
「あっ、あん!あっ!あっ!あっ!!イク、いっちゃうよパパぁ〜」
「パパもだよ。ラキの淫乱ケツマンに出してあげる」
−ドピュドピュッ!!
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朝起きて、パパは仕事に行く前に僕に種付けをしてくれました。
今日も朝から僕のお尻はセー液でドロドロです。
僕はパパの事が大好きだからとっても幸せです。
穴からはドロドロのミルクを垂れ流しながら、ちょっと疲れたのでベッドにうつ伏せで寝ていました。
パパはお仕事に行くためにお洋服を着ています。
お留守番寂しいなぁ…。
だから僕はパパに構って欲しくてわざとセー液まみれの穴を見せ付けるように四つん這いになって、胸はベッドにつけてお尻だけを高く上げて…尻肉を指で広げて腰を振りました。
「あっ、お尻からパパのエッチミルクが流れ出すぅう」
−くちゅ、くちゅ
僕はパパのセー液が流れ出るお尻を見せつけながら指で穴を掻き混ぜて、パパのドロドロミルクをグチャグチャに泡立たせながら、お腹に力を入れて、お着替えをしているパパに向かって噴出しました。
僕のお尻の穴からはブリュッ!ブフッ!!と汚い音がなっていました。
「あぁ、パパのおチンポ汁が僕の中から出ちゃったよぉ〜、パパぁ、また補充して下さい」
穴をクパクパと広げてパパに見せ付けます。
「パパぁ…ラキの淫乱ケツマ●コにおチンポをもっとハメハメして?おチンポをココに捻じ込んで下しゃい」
「ラキ、パパは仕事に行かなきゃなんないの。挑発するんじゃありません!…全く、ラキは本当に淫乱だな」
パパは笑うと胸ポケットから油性のマジックペンを取り出しました。
そして急に僕のお尻を掴むと…
−キュッ、キュッ
パパは僕のお尻と太ももに何かを書き始めました。
「ぃやあ〜ん、パパァ、僕に落書きしちゃダメぇ!!何て書いてるの?」
「ん?ラキは淫乱だから、その通りの事を書いたんだよ。ラキ、おチンチンを見せて」
パパに命令されたとおり、仰向けになるとパパは僕のお腹に…
『淫乱チンポ虐めて下さい→』と、落書きして僕のおチンチンに向かって矢印まで書きました。
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