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●ラキの物語●


「俺も、俺もこの子に挿入したいッ!!」

また違うお兄さんが勃起したおチンポを僕のお尻に宛がいました。

僕のお尻にはまだ別の男性のおチンポが入っています。

「…もう一本いけるんじゃね?俺我慢できねぇよ!!」

そう言って順番を待たずにお兄さんはチンポをねじ込んできました。


ーにちゅうぅッ


「あっぁああアッ!!お尻が…僕のケツマンコ広がるぅううッああアッ!!」

僕に挿入していた男性も少し苦しそうな顔をしましたが、お兄さんはズンズンとおチンポを進めてきました。


「ほら!入った!!ギッチギチだけど、ちゃんと大人の肉棒を二本も咥えてるよ」

「あっ…う…うそぉ…」

「嘘じゃないさ!ほらっ動くよ!!二本の肉棒が中でバラバラに動いてるのを感じるだろ?」

お兄さんと、男性は自由勝手に腰を動かしました。


「ひゃぁうぁああッ!!おチンポが中で暴れてるぅううッ!!」


−ぬっちゅ、ぬっちゅ、ヌッチャッ!!


「ほら、上の口がお留守だぜ?」

「ふぐうぅうッ!!」


ージュブジュブ!!


「可愛いおチンチンをおじさんのおチンポでゴシゴシしてあげよう」

「では、私は反対側から少年のチンコを苛めよう」

「俺は乳首をグリグリしてあげる」

「じゃあ俺もコッチ側の乳首をチンポ責めする」

「水着と少年のヌルスベ肌の間にチンポ挿入しても最高だぜ?」

「俺らは順番がくるまでオナニーして精液をぶっかけてやるか」



…皆様、好き勝手に僕の事を犯しまくります。


海水浴に来ていた殆どの人が僕を取り囲み、長い行列を作っていました。


パパは僕の髪にザーメンをかけながら…


「ラキ、来年の夏も海に来よう!海水浴場で精子浴するのたまらないだろ?…今のラキ、凄く淫乱な顔をして幸せそう。その淫乱メス豚みたいな顔、すごく良いよ!…海は楽しいだろ?」

僕は知らない男性のおチンポで口をふさがれているので微笑むパパの言葉には答えられませんでしたが、僕は来年の夏もパパと一緒に海に来たいです。


海、大好き!!


夏の海で、精液たくさんかけられてグチャグチャの体で沢山のおチンポに犯されて僕はさっきからおチンチンのビクビクが止まりません。

「オラッ!まだまだチンポがこんなに有るぞ!!休んでる暇なんて無いぞ淫乱!」

「ひゃぁぁあ〜、おチンポ気持ち良いよぉ〜ッ!!もっともっとグチュグチュにしてぇ〜ん!!」


沢山の男の人が次から次へと僕を犯します。



夏の海は最高です。









+++++++++++

最後まで読んでくれた方、お疲れ様です。

海に来たのに、海水には全く入らないラキ…。


最後はパパに海水で体を洗ってもらったのでしょうか?


ん〜



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あきゅろす。
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