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●ラキの物語●
山賊さん







すると・・・




「何だこのガキ」
「おい・・こいつパンツ穿いてねぇぞ!ガハハハ」


岩肌の洞窟の前で少し広い場が有り、そこには大人の男の人達が10名近くいました。

「ま・・・まさか、山賊さん」
僕は一気に血の気が引き、来た道を急いで戻ろうとしましたが、その中の一人に捕まってしまいました。

「ご名答!俺達は山賊よ」
「調度俺達暇だったし・・・僕ちゃん、楽しい事して遊びましょうや」

山賊さん達は皆ニヤニヤと笑って僕を見ています。
怖いよ!怖いよ!

「な、何でもするから殺さないで下さい!お願いします」


僕は震える声でお願いすると皆笑って・・・

「なぁに、殺しやしねぇって・・・運が良い事に、お前はガキだが結構な上玉だからな」
僕を捕らえていた人が僕の顔をグイッと横に向け、いきなり僕の唇に吸い付いてきました。


舌を入れられ頬の裏や歯や舌を存分に舐められ、息継ぎも出来ないくらい激しいキスをされて僕の頭はボーとしてきました。

その間にも着ていた服は全部脱がされて今は靴下だけの哀れな姿にされてしまいました。


「・・・んんっ・・・んふっ」

ピチャピチャと卑猥な音を立てキスをする僕達を、他の山賊さん達は黙ってみていたけど、そのうちの一人が・・・

「おい、見てみろよ!このガキ、御頭にキスされてチンコおっ起ててやんの」

視線がいっせいに僕のおチンチンに集中して、僕の身体から甘い疼きがうまれるのを感じました。

「はぁん・・・やぁ・・・見ないで・・・」

僕が足を閉じようとしたら、キスをしていた人が後ろから僕を抱き上げて膝裏を掴み、僕の膝が胸に付くくらい高く左右に開かれ皆にお尻を突き出しているような無様な格好となってしまいました。

その為僕の膨らみ始めたおチンチンは皆に丸見えで、むしろ角度的におチンチンよりもお尻の穴の方がしっかり見えてしまいます。

そして足を開かされ、浮遊感に少し恐怖した僕は身体に力を入れてしまい・・・

ブリュッ!プクク・・・

あぁ・・・先程ウルフさんに沢山出されたセーエキがお尻の穴から出てきて下の土にシミを作りました。


「何だこのガキ!チンコ出して歩いてると思ったら、ケツから精液出しやがった」
「とんだ淫乱だな」

皆が一斉に笑い僕を見ます。
僕を抱き上げている人が面白がって僕をカクカクと上下に揺らすから、おチンチンがピョコピョコとバウンドし、お尻からも液が流れてきます。



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あきゅろす。
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