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●ラキの物語●


照りつける夏の太陽、青い空、青い海、白い砂浜!!


今日はパパが海水浴に連れてきてくれました。


「ラキ、あっちで水着に着替えようか?」

「うん!!」

「今日はラキの為にジャパンと言う素敵な国からスクール水着というやつを取り寄せたよ」

パパは楽しそうにバッグから水着を取り出しました。

「スクール水着?」

見たところ、紺色の普通の水着でした。

でも、これは多分女の子用だと思います。


「さぁ、ラキ!早く着て!!」

「う…うん」

パパに渡された水着を着てみましたが…やっぱり女の子用の様で…

「パパァ…、これ、おチンチンの所が少しキツイよぉ」

僕の体よりも小さなサイズの水着は僕のおチンチンをキュウキュウに締め付けてしまっています。

「大丈夫だよラキ。そう言うかと思ってコレを持ってきたんだ」

パパがバッグから取り出したのはハサミでした。

「ラキ、動くなよ?」

「やぁ…怖いよぉ」

パパはおチンチン部分の布をグイッ!と引っ張るとジョキジョキと切ってしまいました。

そして、お胸部分の布も同様に切り抜いたのです。


「やぁん、パパァ…こんな水着じゃあ恥ずかしいよぉ」

水着を着ていても、僕のピンク色の乳首とプルンとしたおチンチンが丸見えです。


恥ずかしい部分だけを露出しています。


水着の色は紺色なので、僕の白い肌が余計に強調されている様でとても恥ずかしいです。


「ラキ、後ろを向きなさい」

「は…はい。パパ」

予想はしていましたが、パパはお尻部分の布も大きく切り取ってしまいました。

「さぁラキ!泳ぎに行くぞッ!!その前にオイルを塗らなきゃ!あっちにパラソルを設置したんだ。行くぞ!」

「やぁん!パパぁッ!!」

こんな恥ずかしい格好の水着を着た僕の腕を掴んだパパは沢山の人がいる浜辺へと僕を連れ出しました。





「おい、見ろよアレ…」

「うほぉ、スゲェ〜エロい!!あのガキ、なんて格好してんだ」

パパが設置したパラソルの所まで行く間、沢山の人が僕を見ました。

「やぁ…皆見てる…、いやらしい水着を着た僕の事を見てる…ゃだ。見ちゃだめだよぉ〜」

パラソルの所についた時には既に僕のおチンチンは起ち上がっていてエッチなお汁をトロトロと垂れ流していました。

もちろん局部は丸見えです。

そして僕達がいるパラソルの周りにはおチンポを大きくした沢山の男の人たちが集まってきました。



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あきゅろす。
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