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●ラキの物語●


パパは僕のおチンチンをしゃぶりながら、流れ出すオシッコをゴクゴクと飲んでいます。


「ゃあッ!パパ、僕のオシッコ…飲んでるッ!!?」

大好きなパパにおチンチンをしゃぶられながらオシッコを飲まれていると思うと下半身がジンジンと痺れだし、とても変な気分になってきました。

僕はゆるゆると腰を前後に振ってパパのお口の中におチンチンを擦り付けてしまいます。

もちろん、オシッコを出しながら…

飲みきれなかった僕のオシッコがパパの口から流れ出し顎を伝い、お風呂場のタイルにポタポタと滴ります。

そのパパの姿を見ながら、僕はハァハァと息を上げながらイケナイ事に後ろに回した腕を下へ移動させ、左手で片尻の肉を掴み、右手では割れ目の間に指を差し込みます。

自分の指先でお尻の穴を触り、表面を擦ります。

やがてオシッコが止まっても僕は腰を前後に揺らしてパパにおチンチンを舐め舐めしてもらいながら、自分で御尻の穴を弄くります。


「…はぁん、ぁ、あん!」
指を一本中へ入れて出し入れします。

入り口の浅い部分を自分の指でほぐす感覚がもどかしくて、でも、気持ちよくて触ることを止められません。


「オシッコを飲まれながらアナルでオナニーか?やっぱりラキは淫乱で変態だな。オシッコを飲んでもらって嬉しい?」

パパがニヤリと笑って舌なめずりをしました。

そして今度は僕のオシッコを飲んだ口で舌で、僕のお口を塞ぎました。

熱い舌で咥内を舐めまわされ、パパの唾液を流し込まれました。


「んっ…うんんッ!!」


−ぷチュッ…

「どうだラキ、自分の小便の味がするか?」

クスクスと笑ったパパは顔を下げ、今度は僕のお胸をペロペロと舐めてきました。

「あんっ、はっ、あん、ぃや…」

「嫌じゃないだろ?こんなに乳首をコリコリさせて…、気持ち良くて、もっとして欲しいくせに。本当は吸って欲しいんだろ?」

「…ぁ、あっ、…吸って、僕のおっぱいチュウチュウして下さい」

僕が熱に浮かされて悲願するとパパはクスリと小さく笑うと、唇を窄めました・・・。


あぁ…くる。


ージュチュチュチュッ!!!


「ひゃあぁぁあッ!!気持ちいいッ!!僕のオッパイ…パパに吸われてっ…とれちゃっ、アンッ!ひぃはぁっッ!!」


−ドピュッ!!


あまりの刺激に僕はパパの胸板にエッチミルクを出してしまいました。

「乳首吸われただけでイったのか…。淫乱」

パパに強く吸われて赤くなった胸の突起を指先でグリグリと潰しながらパパは笑いました。

その刺激も僕の身体をビクビクと痙攣させるのです。

「んっ、ンッ、あっ、パパぁ」

「ラキのザーメンで汚れてしまったよ、綺麗にしなさい」

「・・・はい」

僕はパパの胸板に顔を近づけると、自分が放ったエッチミルクに舌を伸ばして舐めとります。

視線を下げると、パパの大きなおチンポが上を向いてトロトロとお汁を流していました。


僕はソレを見て喉を鳴らして唾を飲みました。


「ラキ、これが欲しいのか?」

パパが僕の小さなおチンチンに、大きなおチンポを擦り付けてきました。

「…ぁ、ほしぃ、パパの大きなおチンポが欲しいの」

パパのおチンポの熱さをおチンチンで感じながら、僕は両手の指でお尻の穴を弄り続けます。

「可愛いラキ…、ご要望どおりコレで沢山愛してやるよ。その前に…」

「えっ!?」

パパは僕のおチンチンにおチンポの先端を向けると…

ーじょぼ・・じょぼぼぼぼーーー


「ぁひゃっ、おチンチンにパパのオシッコがぁあ、アッ、熱いょパパぁ〜ッ」

おチンチンにパパのオシッコをかけられて、僕は興奮して息をハァハァと荒げてしまいました。




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あきゅろす。
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