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●ラキの物語●



「ラキ、美味しいジュースが有るんだ。飲むかい?」

「本当!?飲みたい♪」

「沢山あるから好きなだけ飲みなさい」


絵本を読んでいたらパパに声をかけられたので、促されるまま僕はジュースを沢山のみました。

何杯か飲んで、少しお腹が膨らんだので僕はまた大人しく絵本を読んでいたのですが、暫くしてオシッコがしたくなったのでトイレに行こうと立ち上がった瞬間、後ろからパパに抱きしめられました。


「パパ?…ごめん、離して?僕おトイレに行きたいの」

「連れて行ってあげる」

「えっ!?」

パパは僕を抱き上げると歩き出しました。

そしてパパが向かった場所は何故かトイレではなくお風呂場でした。

「パパ?」

「さぁ、ラキ。おチンチンを出しなさい」

「え?」

パパが僕の下半身をジッ…と見つめます。

見られていると何だか恥ずかしくて足をモジモジさせていると

「ラキはズボンを履いたままオシッコをするのかい?ほら、脱ぎなさい」

と、言ったパパのほうが何故か着ている衣服を脱ぎ捨てていきます。

全裸になったパパは僕を正面から見つめます。


「ほら、早く服を全部脱ぎなさい」

「ぜ、全部?!」

オシッコをするだけなのに、何故かお風呂場に連れて行かれ、さらには全部脱げと言うパパ…。

おかしな事を言ってると思っても僕はパパには逆らえません。

ゆっくりとズボンを降ろして、上着を風呂場のタイルに脱ぎ捨てました。

僕もパパと同じく素っ裸になりました。


「ラキ、何でおチンチンが上を向いてるの?」

「や…見ないで」

僕はパパの前で服を脱いだだけでおチンチンを起たせてしまったのです。

恥ずかしくて、手で隠そうとすると…

「隠すな!!…ラキ、両手は後ろに回しなさい」

怒られてしまいました。

命令されたとおり僕は両腕を後ろに組んで、上を向くおチンチンをパパの目前に晒しました。


「ラキ、オシッコがしたいんだろ?早くパパに放尿する姿を見せなさい」

「え?…そんな、今出したらパパにオシッコがかかっちゃうよ」

タイルの上に立つ僕のすぐ目の前にパパは座っているのです。上を向いたおチンチンからオシッコを出すとパパの顔にまでかかってしまうかもしれません。

「ラキ、パパの言う事が聞けないのかい?」

「ゃん!パパァ…」

パパはいきなり僕のおチンチンに舌を這わせて、咥え込んできました。


−ちゅっ、ちゅぱッ、チュッパ


パパの咥内に包まれて、暖かな口の中で舌が僕のおチンチンに絡んで・・・


「あっ、ダメッ、吸っちゃヤラァ〜、…おちっこ我慢できないぃ!!ふぁあぁっ」


−ちょろ…チョロチョロ…ショアアぁーーーー


僕はパパの御口の中にオシッコを漏らしてしまいました。

我慢していたので、出始めたオシッコは止める事が出来ません。



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