●ラキの物語●
終
僕は皆様のセーエキでドロドロに汚れた裸体で、その後も町を歩かされました。
卑猥に汚れた僕を見て興奮した男性が、パパの了解を得て僕のお口におチンポを突っ込みます。
一生懸命ご奉仕して、通りすがりの男性のエッチミルクを飲み込みます。
歩き出すと、また、お散歩の途中で知らない男性が声をかけてきては、皆さん僕に向かってセーエキをかけてきます。
気が向いたらパパがまた僕のお尻を犯して、中に射精してはバイブで蓋をされるので、僕のお腹の中はパパの精液で満たされています。
たくさんの人のセーエキをお口で飲んだり、全身に浴びました。
でも、お尻の穴はパパだけに犯されました。
だから、お腹の中はパパの愛でいっぱいなのです。
家に着く頃には色んな人に身体を触られ、全身セーエキまみれでヘトヘトです。
僕もたくさんミルクを出しました。
玄関の前でパパに尻尾バイブを抜かれると、ヒクヒクと痙攣する僕のお尻の穴からパパのエッチミルクがドロドロと流れてきます。
その感覚に僕は全身を震わせて喜びながら、ソコを指で広げて卑猥なお尻をパパに見てもらいます。
「ラキのケツマン、俺のザーメンで真っ白だ。種付けされて嬉しい?」
僕の背後でパパは笑うと、お尻から流れ出たセーエキを指ですくい僕の口元にもってきました。
僕のお尻に入っていたパパのミルクを躊躇いも無く舐めとります。
パパの指に舌を這わせて、おチンポに御奉仕するみたいに丁寧に指を舐めとりました。
パパはそんな僕を見て満足そうに微笑むと、再びバイブを僕のお尻に埋めました。
「…ぁあっ、ぼく…パパに種付けされて幸せです…あっ、パパのミルク大好きぃッ!!」
バイブを挿入されただけなのに、僕は叫びながらイってしまいました。
「本日の調教完了!淫乱家畜の出来上がり♪」
パパはそう言った後、乱暴にバイブを抜き取ると本物のおチンポを挿入してくれました。
「アッ、あんっ、きもちぃいッ!パパの…おチンポおいひぃッ!!」
玄関前で激しく犯されながら僕は大好きなパパのおチンポを下のお口で締め付けます。
「淫豚ッ!!」
−ぱちんっ!
パパは腰を打ちつけながら、僕のお尻を平手打ちしました。
「ひぃんッ!!あんっ、僕は淫乱な豚さんですっ!ぁ、あっ、おチンポだいしゅきぃ!!]
僕はとっても幸せです。
終わり
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当初、目指していたのはSMとコスプレだったはずなのに…気付いたらカオスww
最後まで読んでくれてアリガト!
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