●ラキの物語●
良い天気
でも先程と少し違います・・・何故なら僕は今パンツを穿いていません。
エッチが終わってからもウルフさんはパンツを返してくれませんでした。
「ラキは淫乱でしょう?淫乱にパンツは必要無いからコレは没収で〜す」と、ウルフさんは僕のパンツの匂いを楽しそうに嗅ぎながら去っていったのです。
だから今僕の下半身はスースーします。
もともとカボチャパンツとセットでの短いワンピースだった為、前屈みに歩かないと僕のおチンチンが見えてしまい、おチンチンを隠すとお尻が丸見えになってしまうのです。
あれから、まだ誰にも会っていませんが僕は凄くドキドキしています・・・何故なら歩くたびに、先程ウルフさんに出されたセーエキがコポコポと僕のお尻の穴から流れ出て、太股を汚しているし、こんな昼間から下半身を露出して、しかも子供がお尻からセーエキを滴らせながら歩いている・・・という後ろめたさと恥ずかしさからか僕のおチンチンは上を向き、先端からはヌルヌルのお汁が出てきています。
こんな僕の姿を見た人は、どう思うだろう・・・。
でも、もう少しで森の道にさしかかります!森の中は隠れる所が多いから人気を感じたら急いで隠れる事も出来ます。おしっこもしたいし、僕は目前の森林まで歩みを速めました。
森の中は涼しくて、上を見上げれば葉と葉の間から微かに漏れる太陽の光が凄く綺麗で僕は深呼吸をしました。
おのずと心が落ち着いたせいか、僕のおチンチンも今は上を向いていません・・・が、身体がプルッ!と震えました。
「そうだ、おしっこ・・・」
僕は人目につかない所で用をたそうと山道を少し外れて、森林の奥へと入って行きました。
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