●ラキの物語●
７
揺れるぉチンチンも玉も僕の卑猥な姿を皆さんにお見せして、僕とパパは一つに繋がります。
フルフルと震えるおチンチンを見ていた人がたまらず僕のソレに咥え付きました。
その人を筆頭に沢山の男性が僕の身体を触ったり、舐めたりしてきました。
僕の正面に陣取った男性が赤黒いおチンポを取り出すと、僕のお口に無理矢理ねじ込んできました。
「ご奉仕ししなさい」
背後からパパが言いました。
僕はお尻をパパに犯されながらも、言いつけどおり知らない男性のおチンポを咥え込んで…舌を這わせて一生懸命ご奉仕します。
始めは僕の身体を手や舌で弄っていた男性達もズボンからおチンポを取り出すと僕の身体に擦り付けて来ました。
僕は背中も脇腹も、腕も足裏も…乳首もォチンチンも…身体の色んな所を沢山のヌルヌルした大人のおチンポが肌を擦ります。
皆様のおチンポから出るエッチなヌルヌルお汁で僕の全身が卑猥に濡れて滑りを良くします。
「淫乱！最奥に精液をぶっかけてやる」
「あんっ、パパのセーエキ大しゅき！！…かけて、僕の中に沢山出してくださいッ！！」
-パチュンッ！パンッ、パチュッ！ぬちゅ！！
「あぁッ、皆様も淫ブタな僕に熱いエッチミルクを…っあ、沢山かけて下さいッ！ドロドロにしてぇッ！！」
僕は卑猥な言葉を叫びながら、さっきまでお口でご奉仕していた知らない男性のおチンポに頬擦りしました。
「ガキのくせに…とんだ淫バイめ！チンポ奴隷がッ！！ドロッドロの濃いザーメンを顔にぶっ掛けてやる！！」
皆様僕の身体に硬いおチンポ押し付けたり、僕のおチンチンやお胸の突起をおチンポの先っちょでグリグリしながら自らの肉棒を扱いています。
「あっ、パパ、激しい…お尻壊れちゃう！ぁあん、きもちぃいッ！！皆様の、ヌルヌル…おチンポ、だいすきぃ！！…ぁ、あっ！！」
僕は身体を痙攣させて…
「アッ！イっちゃうっ、沢山のおチンポに囲まれて…僕…僕もぉチンチンからミルク出ちゃうぅ！！あぁひゃあぁんッ！！！」
僕がセーエキを飛ばすと同時にパパも最奥で熱を放ちました。
そして、僕は沢山の熱くて雄臭いセーエキを全身や顔にかけられて、腰をガクガクを震わせながらセーエキを出した気持ちの良い余韻に浸りました。
パパはジュルリと僕の中からおチンポを抜き取ると、木柱につながれた鎖を外しました。
「じゃあ、帰るか。今日は皆様、ご協力アリガトウ御座いました！」
笑顔で皆様に挨拶をしました。
「沢山のザーメンでマーキングされて良かったね！」
今度は僕を見て二コリと笑いました。
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