●ラキの物語●
6
「小便しやがったッ!!!」
「大勢に放尿姿を見られて気持ち良さそうな顔をしやがって変態ッ!」
皆様、僕が獣の様に足を上げて大量のオシッコをする姿を楽しそうな顔をして見ています。
僕はお外で、しかも鎖につながれて畜生のように道端で足を上げてオシッコをしている姿を皆さんにお見せしてしていると、どんどん自分が本当に淫豚に思えてきます。
皆様の蔑む視線にゾクゾクしてしまうのです。
「…ぁあ、オチッコ止まらないッ!…ぁ、皆様…僕の淫乱なぉチンチンからオシッコ出るところ…もっと見てくださいッ!!」
ジョボジョボと流れる黄金水は地面に水溜りをつくっています。
「排泄姿を見られて興奮してるのか?」
誰かの声がしました。
「んっ、オチッコ気持ちいいのッ!僕の恥ずかしい姿をたくさん見てくださいッ!」
僕は放尿しながら皆様に御願いするとパパが僕の背後に回りこみ、バイブを抜き取りました。
「合格だラキ!…いや、変態淫ブタッ!!ご褒美だ、喜べ!」
-グチュッ!!
「あぁああッ!!パパのおチンポぉッ!!!」
放尿途中の僕をパパは犯し始めます。
パパが腰を打ち付けるたびに、おチンチンも揺れてオシッコが四方八方に飛び散ります。
僕のオシッコが見物していた知らないお兄さんの手にかかってしまいました。
するとお兄さんはニヤリと笑いながら、手についた僕のオシッコを舐めとりました。
それを見ていた別の男性が
「我慢出来ないッ!!ラキたんのオシッコォッ!!」
興奮した面持ちで僕の股間へ近付くと大きく口を開いて僕のオシッコを飲み始めました。
パパが腰を動かすから、的がぶれて、僕は男性の顔にも沢山オシッコをかけてしまいました。
顔中に僕のオシッコを浴びた男性は幸せそうな表情を浮かべていました。
やがて僕の長い放尿が終わるとパパは本格的に皆様の前で僕を犯し始めました。
-グチュッ、グチュッ、ぐちゅ
「淫乱ケツマンの中、すげぇ気持ち良い…チンポをドロドロの粘膜が噛み付いて放しやしねぇ!!」
「…ぁ!パパの…おチンポ良いッ!!気持ちいいですッ!もっと僕をグチュギュチュに犯して下さいいぃッ!!」
パパは僕の片足を持って激しく腰を打ち付けてきました。
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