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●ラキの物語●



胸の両先端を別々の人に弄られて、おチンチンも、双方の実も…沢山の人が僕の身体の色んな部分に触れては撫で回します。


「ンッ、ングゥッ…ぅ、んぅっ!…ん!」

猿轡からも唾液がダラダラと流れます。



「良い子、良い子〜。ピンク色のお豆が弄られすぎて赤くなってる…美味しそう〜。かわいいペットで羨ましいです」

僕の左乳首を指先で引っ張っている男性がパパに話しかけました。

「えぇ、自慢のペットです。…そろそろ、皆さんにお見せしたいものが有るので豚から一度離れて下さい」

パパが笑顔で皆様にお声をかけると、名残惜しそうに次々と手が離れていき、また僕を取り囲むように皆様が僕を見物しました。


パパが僕の耳元に近付き、囁きました・・・

「ラキ、皆様にオシッコをしている姿を見て頂きなさい」

「ッ!!?」

僕は驚いてパパを見ました。


「膀胱…そろそろ限界だろ?家を出る前に水と一緒に利尿剤を飲ませたからな」

パパは口角を上げてニヤリと笑いました。


・・・そう、散歩に行く前に僕はお水を飲まされ、白い錠剤を飲まされていたのです。

パパの言う通り、尿意を催しています。

パパは今になっていきなり僕の猿轡を外しました。
ドロドロになった猿轡は僕の涎が糸を引いていました。


「さぁ、ラキ。犬のように片足を上げて皆様に淫乱ペニスからオシッコが出る所を見て頂きなさい。…その際には、僕のオシッコする所を見てください!と、元気良く言うんだぞ?」

「…そ…そんなの恥ずかしいよ」

「嘘つき。本当は勃起チンコからオシッコする卑猥な姿を見て欲しいくせに!興奮してるんだろ?」

「…そんな事…」

「上手に出来たら一番にパパのチンポをラキの淫乱ケツマンに挿入してやるよ。玩具じゃなくて本物の熱いチンポが欲しいんだろ?」


パパの言葉を耳元で聞いて、僕は全身を淫靡な感覚に震わせてしまいました。


それを見たパパは鼻で笑い、僕から離れると腕を組んで皆様同様に僕を見下ろします。


僕は四つん這い姿のまま、皆様に向かって片足を高く上げました。

雄犬がオシッコをする時の様な恥ずかしいポーズです…

皆様は今から僕が何をするのか知りませんが、楽しそうに見ています。

僕は震えるおチンチンを皆様にお見せします。

「み…皆様…僕の、淫乱チンコをご覧下さい!!」

皆様の視線をおチンチンに集中させると…


-チョロ…チョロチョロ…

-ジョボボボボボーーーー…


我慢していたから勢い良く排出する液体を止めることが出来ません。




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