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●ラキの物語●


猿轡をされて開けっ放しの口からも涎が垂れて、自分の顎を濡らしています。


「ラキ、興奮しているんだろ?」

パパの声がしたので頭を上げて顔を見ると、パパは意地悪そうな顔をして笑っていました。


「ラキ、前を見てみろ」

言われた通り前方を見ると、道端に一本だけ起っている木柱の所に大勢の人が集まっていました。

パパはそこに向かって歩きます。

あそこに行ったら僕の恥ずかしい姿が皆に見られちゃうよッ!!
嫌だと目で訴えると・・・


「パパが皆に集合をかけたんだ。今日は淫乱家畜を皆さんにお披露目しますので是非見に来てください♪…って、ラキが寝ている時に皆さんに連絡しておいたんだ」

僕はパパの言葉に眩暈がしました。

つまり、これは避けては通れないという事です。

こんな卑猥で人間以下の姿をご町内の皆様に見られてしまう…嫌、恥ずかしいよッ!

……そう思う反面、僕の腰が揺れておチンチンに熱が集中する感覚がはっきりと分かり、僕は僕がこの異様な行為に興奮している変態なんだと自覚してしまうのです。


柱の近くまで行くと、皆さんが僕を見て驚いた顔をしました。
驚いたと同時に皆様いやらしい目つきで僕をみてズボン越しにおチンポを大きくさせていました。

パパが木柱に鎖を繋ぐと、皆様僕を囲むように円になりました。


「ラキ君、こんな格好でココまで歩かされたのかい?アナルに突っ込まれたバイブ尻尾が揺れて可愛いね」

お隣に住んでいるお兄さんが息をハァハァさせながら僕を後ろから見ています。

僕は四つん這い体勢なので、お兄さんを含め、後方にいる人達みんなにバイブで広がるお尻と重力で下に垂れる二つの実の裏側まで見られてしまうのです。


「今日はラキではなく、家畜って事で御願いします」
鬼畜パパが皆様に笑いながら言います。

「家畜?」

「豚です。淫乱な仔豚、かわいいでしょう?」

「なるほど、相変わらず良いご趣味で…。豚さんは散歩が大好きなのかな?厭らしくシッポを振って喜んでいますね。実に可愛らしい、、触っても良いですか?」
一人の男性がパパに話しかけると、隣で話を聞いていたオジサンも…

「可愛い豚さんを飼っている様で羨ましいです。私も撫でても宜しいですか?」

二人の男性がパパに尋ねると、パパは穏やかに頷いた。


すると、二人の男性は僕の頭ではなく…おチンチンの先端を指先でクリクリと撫でたのです。


「ッ!!んぅーッ!ンッ!」

猿轡をしているので鼻にかかる曇った声しか出せずに言葉にはできません。


一人の男性がヌルヌルの先端を撫で回して、もう一人が僕の短い子供のおチンチンを擦ります。


「私も触りたい」

「俺もッ!撫で回したい!」

「わたしもッ!」

我先にと色んな手が僕の身体を襲い始めます。




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あきゅろす。
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