●ラキの物語●
3
「アッ、ぁンッ!!気持ちィイっ、おチンチンからエッチミルク出ちゃうよパパ!お尻が気持ち良くてぉチンチンからビュルビュル出ちゃうッ!僕のえっちみるくぅッ!」
中途半端な所までバイブを抜かれ、パパはまたバイブを奥まで挿入しました。
「バイブで尻尾もケツも振りまくってイけよ淫豚ッ!」
パチンッ!!とパパがまた僕のお尻を叩きました。
「ヒィンっ!…ぁああぁッ!!いくぅッ!!」
-ピュッ!ピュピュッ!!
僕はパパにお尻を叩かれながら、おチンチンをビクビクと痙攣させてエッチミルクを出しちゃいました。
「ケツを叩かれながら射精するとは……ラキは本当にドM淫乱メス豚だな?」
パパに叩かれた右側のお尻がジンジンと痛み熱を持っていました。
たぶん赤くなっているかもしれません…だけど、エッチミルクを出す時にパパにお尻を叩かれた瞬間、おチンチンがキュンッ!となって、凄く身体が熱くなってとても興奮しながらイってしまったのです。
息を切らしながら横たわる僕の下半身に手を伸ばしたパパはバイブの速度を少しだけ緩めると、僕の首輪に繋がった鎖を持ちました。
「淫豚、散歩に行くぞ?」
「・・・えっ?!このまま?」
「当然だ」
僕は頭が真っ白になりました。
鬼畜モードになっているパパは本気です・・・。
本気で、バイブをお尻に埋めたままの裸の僕をお外に連れて行く気です。
「ぃ、ぃやぁッ!恥ずかしいよぉ!」
「下半身ではシッポを振って喜んでいるのに、上の口は素直じゃないな!」
僕のお尻に埋まったバイブが蠢いているので先端に付いたシッポがお尻の穴から出て揺れている様を見てパパが笑いました。
「悪いお口は塞いでしまおう」
パパそう言って、僕のお口に猿轡を嵌めました。
「ンッ…んふぅー…ッ」
今もなおバイブがお尻で蠢いているので全身が火照って呼吸が乱れています。
さっきミルクを出したばかりなのに何故かパパに猿轡をされて、僕のおチンチンが起ち上がってしまいました。
「さぁ、出発するぞ!」
パパに逆らう事が出来ません。
僕は仕方なく従う事にしました。
せめてもの望みはお散歩中に人と会わない事を願うばかりです。
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お外に出ると僕は本当の獣の様に四つん這いで歩かされました。
パパが言うには町内を一周したらお家に帰してくれるそうです。
お尻から出た尻尾が揺れてる卑猥な姿と、ほぼ全裸のままパパに鎖を持たれてお散歩されているのが恥ずかしいけど、町内を一周したら解放してもらえる・・・。
そう思うと僕は頑張れます!
だからパパの言う通り、獣のように四つん這いのままパパにリードを引かれ歩きます。
自分がこんな恥ずかしい格好で、恥ずかしい四つん這いの体勢で歩いていると思うと何だかぉチンチンが熱くなって、気付いたら先端から透明な汁を滴らせていました。
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